【アナと雪の女王2】RE-3409

代表作に『はじまりのキッスから』、『シュガー・ラッシュ：オンライン』などがあります。

主人公。アレンデール王国の女王。生まれた時から雪や氷を操る魔法がなぜか使える。

アナが救ってくれたおかげでアレンデールの女王として務め、ある声が聞こえて旅へ出る。
声の正体が分からないままアナたちと魔法の森へ出かけ、霧に囚われた人々と出会った。
アートハランに一人で訪れると、祖父がノーサルドラを裏切ってアナに後を託した。
最後はアナがダムを破壊し、アレンデールを救うと、そのまま魔法の森に留まった。

近年に出演作に『シュガー・ラッシュ：オンライン』、『パパと娘のハネムーン』などがあります。

エルサの妹。城を出て行った姉のエルサを助け出し、永遠と一緒に暮らせると考えていた。

ある声を聞いたエルサが旅に出ると決意すると、ずっと一緒だと話してみんなで行く。
魔法の森に入ってアレンデール王国の警備隊とノーサルドラたちと出会い真実を知る。
エルサが一人でアートハランに行ってダムの破壊を託され、地の精霊を使って実行した。
最後はクリストフと結婚し、アレンデールの女王になってエルサと定期的に連絡を取る。

代表作に『僕のワンダフル・ライフ』シリーズ、『ピクセル』などがあります。

エルサとアナが小さい頃に作った雪だるま。エルサの魔法によって命を与えられている。

文字を覚えた事で博識になっていて、何かと口うるさく知識をひけらかしてしまう。
魔法の森に到着し、子供たちの遊び相手になり、声の主を探す為にエルサたちと出る。
エルサがアートハランで氷漬けになり、それと連動して体が崩壊してアナの前から消えた。
最後は復活したエルサが水に残った記憶から体を復元され、再びみんなの前に復活した。

代表作に『声をかくす人』、『アメリカン・スナイパー』などがあります。

山男の青年でアナの恋人。いつもトナカイのスヴェンと一緒に行動して助言をもらう。

アナにプロポーズしようとスヴェンに相談し、タイミングを計るもことごとく逃す。
魔法の森に入ってアナとエルサがノーサルドラの一族だと知り、プロポーズの準備をする。
声を追っていくエルサたちに置いていかれ、追いかけるとアナに遭遇したダムを破壊させる。
最後はアレンデールも救われるとプロポーズを成功させ、女王となったアナの夫となる。

代表作に『ブラックパンサー』、『ザ・プレデター』などがあります。

ルナード国王時代のアレンデール王国で警備隊のメンバー。34年間も魔法の森に囚われる。

忠誠を誓ったアレンデール王国に従い、魔法の森に囚われるノーサルドラと敵対している。
エルサとアナたちがやって来ると、アグナル国王の無念を知り、ノーサルドラと和解した。
ダムがすべての元凶とアナに言われ、すぐに理解して一緒に破壊する作戦に従った。
最後は霧が晴れてアレンデール王国に帰って将軍となり、好きだった女性と再会を果たす。

代表作に『グーニーズ』、『リメンバー・ミー』があります。

ノーサルドラ一族のリーダー。魔法の森に囚われている間、マティアスたちを警戒する。

魔法の森へやって来たエルサとアナが一族の血を引いていると知り、二人を歓迎した。
自然の精霊たちを鎮めたエルサの力を知って、彼女を呼ぶ声に従うべきと話した。
プロポーズをアナにしようとした場所に来ると、二人ともアートハランを目指したと話す。
最後はダムを加賀谷破壊して自由になると、マティアスたちと和解して空を見上げていた。

代表作に『レスラー』、『人生万歳!』などがあります。

アレンデール王国の前王女。小さい頃のエルサとアナに魔法の森について話をした。

いつも姉妹に子守唄を歌って寝かしつけ、残したスカーフが二人にとって肩身となった。
実はノーサルドラ一族の一人で、戦いになった時に若きアグナル王子を助けて結婚した。
最後はアートハランでずっとエルサを呼んでいた張本人で、過去の事実を示していた。

近年に出演作に『フランケンシュタインの怪物の怪物』、『ドント・レット・ゴー/過去からの叫び』などがあります。

アレンデール王国の前国王。小さい頃のエルサとアナたちに秘密にした魔法の森を話した。

父親で国王のルナードに従い、交流を持っていたノーサルドラと楽しく過ごしていた。
突然としてアレンデールとノーサルドラが戦いを始めると、イドゥナに助けられていた。
最後はイドゥナをアートハランに送るべく船で向かうが、大波によって沈んで亡くなる。

代表作に『クライモリ』、『アザー・サイド/死者の扉』などがあります。

エルサとアナの祖父でアレンデール王国を統治していた国王。アグナル王子の父親。

魔法の森に住むノーサルドラと交流を持っていて、その証としてダムを建造させた。
実際は魔法を操るノーサルドラを警戒していて、ダムは彼らを脅す為に作っていたという。
最後は争いの元になるノーサルドラのリーダーを殺したせいで、精霊たちを怒らせていた。