【MEMORY/メモリー】RE-3925

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アクション

作品データ

公開年月 2023/05/12
ジャンル アクション/サスペンス
原作 なし
監督 マーティン・キャンベル
脚本 ダリオ・スカーダペイン
製作 キャシー・シュルマン、モシュ・ディアマント、ほか
製作国 アメリカ
鑑賞方法 レンタルDVD

あらすじ

完璧な仕事で裏社会にその名を轟かす殺し屋のアレックスだが、アルツハイマーを発症して任務を覚えられなくなって引退を決意する。
ある日、最後と決めた依頼を受けたアレックスだったが、標的が13歳の少女だと判明し、子供を殺さないという自らの信念に反する任務を断る。
ところがその少女は別の殺し屋に殺害され、怒りに震えるアレックスは独自の捜査を開始し、その依頼主だった人身売買組織のボスを突き止めるのだった。

登場人物&出演者

アレックス・ルイス(演:リーアム・ニーソン)

近年の出演作に『バッド・デイ・ドライブ』、『探偵マーロウ』などがあります。

主人公。殺し屋。アルツハイマーを発症して記憶が時々飛んでしまう。限界と知って最後の仕事を引き受けた。

少女の暗殺に拒んで組織を敵に回すと、殺し屋がやって来て片付けて逆に脅迫をしていた。
別の殺し屋が少女を殺害して怒りを持ち、その関係者を次々と殺害してセラにヒントを出す。
ダヴァナが最終目標としてセラに話していくが、反撃を食らって重傷を追うも続けていく。
最後は瀕死状態になってセラが訴えられないと知り、諦めて警察官たちの銃撃で倒された。

ヴィンセント・セラ捜査官(演:ガイ・ピアース)

近年の出演作に『インファーナル・マシーン』、『ウゥズアウト・リモース』などがあります。

FBIの児童労働搾取特捜班の捜査官。人身売買しているメキシコのカルテルを手引きする黒幕を捜査する。

不法移民のおとり捜査で正体がバレて相手を誤って殺害し、そのせい捜査が振り出しに戻る。
匿っていた少女が何者かに殺され、特捜班が解散するが、アレックスの復讐で振り回される。
アレックスがダヴァナの息子を殺害し、彼女を殺すとして失敗して彼から話しを聞いていた。
最後は証拠を手に入れるも訴えができず、停職処分となるもマルケスが暗殺して解決した。

リンダ・アミステッド捜査官(演:タジ・アトウォル)

代表作に『マーベラス』、『きっと、それは愛じゃない』などがあります。

FBIの児童労働搾取特捜班の女性捜査官。セラの相棒。スペイン語を習っているが上手くいかずイライラしている。 

人身売買を摘発しようとするが、セラが失敗したせいで特捜班の解散となるも納得できず。
マルケスが国に帰る時に話しをして、彼が歩んできた過酷な道を知って捜査を独自に続ける。
ダヴァナが黒幕としてアレックスから聞くが、決定的な証拠と彼の死で特捜班が解散した。
最後は正義を果たす為にセラとアリバイ作りをして、ダヴァナの暗殺をマルケスに任せた。

ウーゴ・マルケス刑事(演:ハロルド・トレス)

代表作に『アサシンズ/極限の92分間』、『サイレント・ナイト』などがあります。

メキシコ警察でメキシコ人。国をまたいで少女たちを売る人身売買の組織を摘発するべく、FBIに協力している。

セラのおとり捜査が失敗して特捜班が解散になると、ジェラルドにキレて帰国が決まった。
少女が殺された事で帰国できずセラたちと合流し、民間人として情報を聞き出していく。
アレックスが殺し屋として逃げる時に銃撃してケガさせるが、捕まった彼の話しを聞いた。
最後はアレックスの死で事件が終息するが、正義の為にダヴァナを暗殺して帰国をした。

ダニー・モーラ刑事(演:レイ・スティーヴンソン)

晩年の出演作に『RRR』、『アクシデントマン:ヒットマンホリデー』などがあります。

地元の刑事。アレックスが依頼を受けて人身売買組織に関係ある弁護士を殺害し、捜査を担当した。

ジェラルドから意図的に蚊帳の外に置かれるが、セラたちのおかげで事件の捜査をしていた。
爆破した車から暗殺した形跡を捜査し、アレックスに依頼した男の死体も同じだと断定した。
息子が殺されたダヴァナに雇われ、アレックスがやって来ると彼のミスでなんとか逮捕した。
最後はアレックスに一方的な暴行を加え、FBIに引き渡されるとセラに皮肉を言われていた。

ジェラルド・ヌスバウム捜査官(演:レイ・フィアロン)

代表作に『エージェント・ハミルトン/祖国を愛した男』、『ザ・フォーリナー/復讐者』などがあります。

FBIの児童労働搾取特捜班の責任者。メキシコ警察と協力して麻薬カルテルの摘発をしようと動いていた。

セラ捜査官の失敗で協力関係が悪化してしまい、仕方なくチームの再編成をする事になった。
アレックスが次々と関係者を殺害し、手に負えなくなってマルケスの参加を許可していた。
セラたちがアレックスと接触してダヴァナが黒幕を言われるが、訴える気が最初から持たず。
最後はセラが証拠を持ってきても訴えない事になり、彼の暴言で停職処分を下していた。

ダヴァナ・シールマン(演:モニカ・ベルッチ)

近年の出演作に『乾いたローマ』、『皮膚を売った男』などがあります。

不動産王。人道支援も積極にやっていて、移民施設も運営している。息子も不動産王で大富豪でもある。

その正体はメキシコの不法移民を使って人身売買し、異常性癖の金持ちたちに提供している。
息子が関わった少女の暗殺をアレックスに依頼するも断られ、彼を暗殺する為に人を使う。
復讐するアレックスに息子を殺されると、主治医に暗殺を頼み失敗するもお咎めなしとなる。
最後は一人で飲んでいた時に帰国前のマルケスが来て、喉元を切られて死亡してしまう。

感想

[個人的な評価]

評価 :3/5。

本作はリーアム・ニーソンはいつものように孤独に戦うアクション映画となります。
この作品は『バーティカル・リミット』や『グリーン・ランタン』で知られるマーティン・キャンベルが監督を務めています。
もうリーアム・ニーソンは71歳でちゃんとしたアクションができない状態で、本作はガイ・ピアースのダブル主演となっています。
殺し屋とFBIの2つの視点が同時進行で進んでいくが、方や法律を無視して行動し、方や法律に縛られた違いを見せています。
ドラマシリーズとして見応えのある内容ですが、時間が限られている映画だと少し長く感じてしまう。
こういう作品というのは90分ぐらいがちょうどいいと思いますが、さすがに114分は長すぎたと思います。
なので、ドラマシリーズと考えるなら登場人物の多さと役割は納得できるが、本来なら殺し屋をメインにした視点にするべきです。
ただ、リーアム・ニーソンが単独できる状態ではないので、ガイ・ピアースとのダブル主演になったと思います。
本作ではアクションが少なくなってしまったが、さすがは演技で魅せてくれるリーアム・ニーソンの上手さを再確認できました。
ガイ・ピアースはもう少しキャラクターとして色が欲しかったので、彼じゃなくても良かったというところがありました。
そして、ちょい役ながら印象的だったレイ・スティーヴンソンが微妙な感じの役だったので、もっといい感じにしてほしかったです。
この作品はドラマシリーズとして見るといいかもしれないが、映画として見ると色々と間違った要素がありました。
リーアム・ニーソンが主演という時点で無双を期待してしまうが、残念ながらそれができないのは年齢のせいだろうと思います。
いつまでリーアム・ニーソンはこういう作品に出るのか分かりませんが、黒歴史にならない活躍を期待しています。

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