戦争

スポンサーリンク
あ行

【アルキメデスの大戦】RE-3758

1933年、欧米との対立を深め、軍拡路線を進める日本では海軍省が秘密裏に世界最大の戦艦の建造を計画していた。 その一方で、海軍少将・山本五十六らが主張する航空機が主力となる“航空主兵主義”派も存在し、戦艦の建造を進める“大艦巨砲主義”の推進派と激しく対立していた。 そこで山本は独自に建造費を見積もろうと、100年に一度の天才と言われる元帝国大学の数学者で、軍隊嫌いの変わり者である櫂直を呼びつけるのだった。
洋画

【ナチス・バスターズ】RE-3628

1941年の冬、ソ連に侵攻したドイツ軍兵士の間で、一匹狼のロシア狙撃兵が仲間を次々と射殺している噂が流れていた。 犠牲者は100人を超え、獲物の軍服からは肩章が剥ぎ取られ、ドイツ兵はその正体不明の死神を“赤い亡霊”と読んで恐怖に怯えていた。 その頃、部隊とはぐれてしまった5人のロシア兵は、味方戦線に戻ろうと敵地を進んでいた時、ドイツ兵に囲まれた彼らを飛来した銃弾に救われるのだった。
洋画

【ブラック・クラブ】VD-694

内戦により自軍が劣勢に立たされる兵士のキャロリン・エドは、テッセナーイ基地のラード大佐から招集命令を受ける。 同じく招集されたグランビク、マリック、カリミと、補欠要員となったニールンド中尉と指揮するフォルスベリ大尉たちはアーダー基地にカプセルを送り届ける任務を受ける。 敵軍がいる中で凍った海をスケートで200kmを滑っていくが、カプセルの中身を知ったエドたちは恐怖の真実を知るのだった。
あ行

【異端の鳥】RE-3475

ホロコーストを逃れ、一人暮らしする叔母を頼って田舎へ疎開してきた少年。 しかし、その叔母が急死すると、身寄りをなくした少年はどこかにいる両親を探そうと一人旅に出かける。 行く先々で少年は共同体の異物として扱われ、壮絶な虐待を受け続けているのだった。
▼メインジャンル

【黒い太陽/恐怖の細菌部隊731 Ⅱ 死亡列車 石井細菌部隊の最後の残虐!】RE-3399

第二次世界大戦末期、ソ連の日本への宣戦布告と侵攻により、大日本帝国陸軍731部隊は機密情報とともに自国への脱出を決める。 731部隊は実験材料としていた朝鮮人や中国人の捕虜たちを虐殺し、研究施設を破壊して列車での逃亡を開始する。 追い詰められた731部隊は機密情報を守る為に逃亡した機関士を殺害し、食料を略奪し、線路沿いに細菌サンプルを投棄して日本の遭難者たちも見殺しにするのだった。
▼メインジャンル

【黒い太陽/恐怖の細菌部隊731部隊 殺人工場残酷度世界一!狂気の生体実験!】RE-3398

1946年、敗戦した大日本帝国陸軍の731部隊の残党がある屋敷に集められると、招待主はから彼らの機密情報を買いたいと話していた。 そこで部隊の一人であった佐川が数々行った非人道的な生体実験、細菌を充填した陶器爆弾などによる捕虜虐殺の回想を始めていく。 その中で、医師で配属された飯田に会おうとした婚約者が朝鮮人捕虜に紛れていた事を知り、彼女を助けるべく捕虜たちを脱走させようとするのだった。
▼メインジャンル

【戦場のメリークリスマス】VD-474

1942年、ジャワ島の日本俘虜収容所で夜が明けきらない中、日本軍軍曹ハラが英国軍中佐のロレンスを叩き起こす。 朝鮮人軍属が白人俘虜を犯すという事件が起きると、収容所長のヨノイ大尉がやって来ると、隙を突いた朝鮮人軍属は銃剣で自死してしまう。 一方、輸送隊を襲撃した際に俘虜となった英国軍少佐ジャック・セリアズをヨノイ大尉が預かると、反抗的な態度に悩まされながらも魅了されていくのだった。
洋画

【1917/命をかけた伝令】RE-3378

第一次世界大戦の最中である1917年、西部戦線ではドイツ軍の後退が始まり、イギリス軍は好機と考えて追撃に乗り出そうとした。 しかし、それはドイツ軍の罠で、この事実をいち早く最前線の部隊に伝えなければならなったが、通信手段は途絶えてしまっていた。 そこで若い兵士スコフィールドとブレイクの二人が呼び出され、翌朝までに作戦中止の命令を最前線の部隊に送るよう指令が下るのだった。
洋画

【ダンケルク】VD-149

1940年のフランス北端の港町ダンケルクでドイツ軍に追いつめられた英仏連合軍40万の兵士たちは絶体絶命の状況を迎えていた。 若き英国兵士トミーが街中を必死で逃げ回り、たどり着いた海岸には多くの兵士たちが救助を待っていた。 ドーバー海峡を挟んだ対岸のイギリスでは民間船を総動員した救出作戦が決行され、ミスター・ドーソンもそれに呼応する。 更に最新鋭戦闘機スピットファイアのパイロット・ファリアも危険を承知で味方の撤退を援護するべくイギリスから飛び立つのだった。
スポンサーリンク