【ジュラシックS.W.A.T./対恐竜特殊部隊】RE-3565

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アクション

作品データ

公開年月 2021/01/29
ジャンル パニック/アクション
原作 なし
監督 ジェラルド・ラシオナート
脚本 ウォード・アンダーソン、マーク・モーゲンスターン
製作 デヴィッド・マイケル・ラット
製作国 アメリカ
鑑賞方法 レンタルDVD

あらすじ

巨大バイオ企業の極秘実験により、遺伝子操作された太古の恐竜を復活させ、究極の生物兵器を生み出していた。
だが、輸送中に2頭のアロサウルスがゲージから脱走してしまい、5人から成る精鋭部隊“対恐竜特殊部隊”が出動する。
恐竜の生け捕りを目的とした対恐竜特殊部隊は、恐竜の兵器としての性能を世界各地のディーラーに中継されていたのだった。

登場人物&出演者

ルイス軍曹(演:ラミロ・リール)

代表作に『デイ・アフター・トゥモロー2021』、『シン・宇宙戦争』などがあります。

対恐竜特殊部隊のリーダー。三畳紀社に雇われて2頭のアロサウルスを知らずに移送していた。

アロサウルスたちが暴れてトラックから逃げ出すと、チームを招集して捕獲の為に作戦を練る。
チームが司令室にやって来ると、ジョイとディーコンの揉め事を注意して任務の遂行を指示する。
アロサウルスの頭に埋め込まれた爆弾を使おうとするも失敗し、社長の企みを知って退却を指示。
最後は卵の存在を知って本性を表したエレインに銃を奪われ、シモーネとともに射殺された。

エレイン博士(演:クリスティ・クルーガー)

本作が長編映画デビュー作となります。

三畳紀社の研究員。2頭のアロサウルスを移送する際に麻酔薬で眠らせて様子を見ていた。

トラックからアロサウルスたちが逃げ出し、なんとか生き延びてルイスたちとビルに逃げ込んだ。
アロサウルスたちを捕獲する為の情報を対恐竜特殊部隊に伝え、頭の爆弾についても話した。
ジョイたちが卵を見つけると、隠していた本性を暴いてルイスの銃を奪ってシモーネと射殺した。
最後はジョイから卵を奪おうとするが、ニックの邪魔が入り、アロサウルスに食い殺された。

ジョイ中尉(演:シエナ・ファラル)

代表作に『インシディアス/第2章』、『Malignant』などがあります。

対恐竜特殊部隊の紅一点。トラックから2頭のアロサウルスたちが逃げ出し、捕獲する為にルイスから招集を受ける。

以前の任務でディーコンに見捨てられてしまい、今でも根に持って一緒に行動する事を拒んだ。
ビルのどこかにいる恐竜を探していたが、以前の任務でディーコンの行動が気に食わず口論となる。
ついに卵を見つけて囮にしようとして、エレインに銃を向けられるもニックの援護で助けられる。
最後は卵を破壊して爆弾で恐竜を吹き飛ばし、生き残ったゴードンと夕日を見ようと言い出した。

ゴードン(演:ケヴィン・キーリング)

代表作に『Rz-9』、『Heaven』などがあります。

対恐竜特殊部隊の隊員。頭にバンダナを巻いている。常にニックと一緒に行動し、本職は狙撃手だという。

ニックと組んで恐竜を探していたが、ビルの屋上まで行くとアロサウルスに遭遇してしまう。
屋上までやって来たニックと合流して、アロサウルスに襲われそうになって反撃でなんとか回避。
追い込まれたジョイとニックを援護してビルの屋上で合流し、司令室でエレインの裏切りを知る。
最後は劣勢に立たされたジョイを助けて、恐竜を爆破して倒すと、夕日を見ようと言われていた。

ニック(演:ウィリアム・ジェオン)

代表作に『I’m Having an Affair with My Wife』、『The Comedown』などがあります。

対恐竜特殊部隊の隊員。唯一のアジア系で拳銃の他に刀を持っている。ゴードンと一緒に行動している。

ゴードンと組んでアロサウルスを探そうとするが、一般人を見つけるも罠と言われて逃げ出す。
アロサウルスに追い詰められたゴードンとビルの屋上で合流し、反撃してなんとか退いた。
本性を表したエレインに刀を突きつけて銃を奪うが、アロサウルスの襲撃でジョイと劣勢になる。
最後は刀でアロサウルスを刺すが、爪を腹部に食らって重傷を負い、ドローンの攻撃で爆死した。

カール(演:トッド・カーナー)

代表作に『Birds of a Feather』などがあります。

対恐竜特殊部隊の隊員。ルイスやジョイを信頼していて、あくまで任務を優先する当たり前の行動をする。

ジョイとディーコンたちと組んで恐竜を探すが、二人が個人的な事で揉めて仲裁に入っていた。
エレインの情報から恐竜を怯ませる方法を知ると、自前の音波銃を通信機に接続しようとする。
ビルの屋上でメチャクチャな状態の通信機に呆れるが、なんとか装置を完成させて起動した。
最後は起動が危険だと言われるが、ちょうどアロサウルスがやって来て頭部を食われて死亡した。

ディーコン(演:サム・シュワイカート)

代表作に『22ジャンプストリート』、『The Ice Cream Truck』などがあります。

対恐竜特殊部隊の隊員。休暇となっていたが、相手がアロサウルスという事でルイスの指示で招集を受けた。

以前の任務でジョイが死んだと思ってドッグタグを持ち去るが、生きていて気まずい事になる。
ビルの中を探索している間にジョイとケンカするが、カールの仲裁によって止められてしまう。
卵があると知って動き出すと、それを確保するもアロサウルスの襲撃を受けて重傷を負った。
最後は生きていると思われていたが、アロサウルスの罠に使われ、遺体は彼らの食事となった。

シモーネ(演:リネア・クイグリー)

代表作に『バタリアン』、『ストリッパー・ゾンビランド』などがあります。

三畳紀社の幹部社員。三畳紀研究所で開発されたアロサウルスを移送するが、途中で逃げられて捕獲を指示する。

あくまで捕獲が目的で大事な商品だと話していて、対恐竜特殊部隊に殺さないように釘を刺す。
秘かにスマホで社長と連絡を取って、アロサウルスが傭兵たちを無傷で倒していた事を報告する。
エレインがアロサウルスの頭に埋め込まれた爆弾の話しをして、ルイスにスマホを奪われた。
最後は現場で指示をしていたエレインが本性を表すと、ルイスの銃で彼とともに射殺されていた。

ジョーダン・フリードマン社長(演:マイケル・パレ)

近年の出演作に『アルティメット・ソルジャー』、『ヘル・フライト/乗客消失』などがあります。

三畳紀社の社長。三畳紀研究所で開発されたアロサウルスを使い、生物兵器として匿名の国に売り捌こうとする。

トラックの移送で逃げられたのは予定通りとなっていて、シモーネの状況を逐一報告を受ける。
順調に傭兵たちがアロサウルスに倒されていくが、ルイスにバレてしまうもマウントを取る。
素顔を見せたエレインが卵を確保しようとするも失敗し、ジョイたちによって恐竜が殺された。
最後は自殺しようとしたが、結局はできずに戻ってきたドローンによって爆破されて死亡した。

感想

[個人的な評価]

評価 :1.5/5。

本作はみんな大好きアサイラム製作とアルバトロス配給の作品となります。
この作品はなんと『ジュラシック・ユニバース/ダーク・キングダム』の正統な続編となります。
前作が『ジュラシック・ユニバース』の続編として邦題を付けたが、まさかそっちから続編が出ると思っていなかっただろう。
そのせいで続編を示す「ジュラシック・ユニバース」が使えず、なぜか「S.W.A.T.」がタイトルにあるけど関係なかった。
サブタイトルにある「対恐竜特殊部隊」の方が合っていて、彼らは「S.W.A.T.」ではなく、雇われの傭兵という事になります。
そこら辺の設定については煮詰めないアサイラムなので、ツッコミを入れるのはあまりにも野暮だろうと思います。
傭兵であってもタンクトップとアサルトライフルか狙撃銃しか持ってこないので、アサイラムだから許される軽装でした。
肝心の恐竜であるアロサウルスが思っていたよりも小さく、後付けの設定で知能が人間並みというチートもご都合主義としか言えない。
それに前作のシーンを切り取って回想として使っているけど、明らかに尺稼ぎの演出で、無理やり本作と関連性を持たせている印象でした。
なぜ続編を作ったのか分からないが、アサイラムにしても相当レベルの低い脚本やCGとしか思えなかったです。
そう考えると、『ジュラシック・ユニバース』の方がマシに見えてくるぐらい、本作がとても雑な内容となっていました。

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