【アルマゲドン2013/Part2 カテゴリー8:地球爆発】RE-3963

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あ行

作品データ

公開年月 2013/02/08
ジャンル パニック/アクション
原作 なし
監督 ケヴィン・フェア
脚本 ジェイソン・ボルク、ドナルド・マーティン
製作 ダグラス・G・デイヴィス、マーサ・フェルナンデス、ほか
製作国 カナダ
鑑賞方法 レンタルDVD

あらすじ

太陽物理学者のマイケルが「高周波かく乱研究所」を犠牲にして、コロナガスから地球を辛うじて守りきった。
しかし、個人的な恨みと証拠がない事から国防長官によってマイケルが拘束されるが、地球の地核が停止して異常気象が発生していた。
ウィットロー博士たちは原因究明する中、マイケルの娘カレンが父親の行方を追う中で国防長官は地球を救えると更なる暴走をしていくのだった。

登場人物&出演者

マイケル・レンジャー博士(演:マシュー・モディーン)

近年の出演作に『バッド・デイ・ドライブ』、『クライモリ/2021年版』などがあります。

主人公。太陽物理学者。「高周波かく乱研究所」のせいで太陽風が地球を襲ったが、研究所を犠牲にして世界を救った。

個人的な恨みから国防長官の寄越した部隊に捕まり、ずっと監禁部屋でなぜか拷問を受けた。
余計な事をしたとして地球の危機だと言われ、監禁されながらも対応策を必死に考えていた。
ウィットロー博士のおかげで脱出して娘たちを合流し、パルス装置を作って地球を救った。
最後は大統領から政府の顧問として迎えられ、なぜかウィットロー博士と恋人関係になった。

ジェーン・ウィットロー博士(演:マキシム・ロイ)

代表作に『バベル/失われた地図と魔法の水晶』、『ムーンフォール』などがあります。

ヒロイン。「高周波かく乱研究所」の所長。マイケルにすべてを託して、政府の要人と安全な場所にいた。

マイケルから次の危険を電話で言われるが、国防長官のせいで阻止されて内容が分からず。
カレンから連絡を受けてマイケルの状況を伝え、勝手に接触して状況について聞いていた。
国防長官の機嫌を損ねたせいでクビになり、マイケルを脱出させてパルス装置を作っていた。
最後は地球を救って大統領に進言してマイケルが政府の顧問になり、なぜか彼の恋人になる。

カレン・レンジャー(演:カリンカ・ペトリー)

代表作に『フルスロットル』、『ワケあり家族のハッピー⁉ウェディング』などがあります。

マイケルとベヴァリーの一人娘。父親とともに地球を救ったが、誰よりも早く異変に気付いてティムに話した。

研究していた父親から連絡がなく心配になると、すぐに納屋へ行ってスマホを見つけていた。
ウィットロー博士と連絡を取って父親が誘拐されたと知り、クビになった彼女と合流した。
父親を脱出させて車のエンジンを修理したり、軍人相手に銃を発砲したりと大活躍をする。
最後はパルス放射の装置を調整して地球を救うと、正式にティムとの結婚を父親が許した。

ティム・デイヴィス(演:スピロ・マランドラキス)

代表作に『完全なるチェックメイト』、『47歳/人生のステータス』などがあります。

カレンの恋人で警察官候補生。マイケルとともにコロナガスから地球を守るが、カレンの警告を聞いていた。

急激に気温が上がって汗だくになっていると、父親を心配するカレンとともに様子を見る。
納屋にスマホが残っていてウィットロー博士と連絡を取り、誘拐されたと知って付いていく。
マイケルと脱出して地核を動かすパルス装置を設置するべく、協力して追っ手に銃撃した。
最後はマイケルの装置が地球を救うと、食事の席でカレンとの結婚を許してもらっていた。

ベヴァリー・ヒルクロフト(演:ケイト・ドラモンド)

代表作に『フラワーショップ・ミステリー/血塗られた花』、『エスケーピング・フロム・ルールズ/私が私であるために』などがあります。

マイケルや娘が地球を救う間にケガして意識を失っていた。地球が暑くなっていたが状況を理解できず。

娘がマイケルを心配していると言われると、自宅まで様子を見に行くと言われて行かせた。
夫が帰ってくると、ケガしている間に娘と父親を置いて行った事にキレて仲違いしてしまう。
マイケルたちが家まで帰ってくると安心するが、地球の危機を知って協力すると申し出た。
最後は軍人たちをかく乱する為に動き、地球が救われるとカレンの結婚に対して喜んだ。

ジャック・ヒルクロフト(演:トレヴァー・ヘイズ)

代表作に『RPG』、『ブラインド・フィアー』などがあります。

ベヴァリーの夫。議員の補佐官。マイケルが地球を救った事によって、彼を認めて協力をしていた。

後処理の為に仕事へ出ていたが、なんとか終われせて家に帰ると妻にブチ切れられてしまう。
ケガした妻を置いていけないと言い訳するが、娘と父親を置いた事にキレられて黙った。
マイケルたちが家までやって来ると、暴走する国防長官を止める為に手紙をもらって届ける。
最後は大統領に手紙を渡して国防長官を止めさせ、地球が救われるとカレンの結婚を許した。

ブライアン・リー(演:テッド・ウィットール)

代表作に『ホワイト・ライズ』、『17歳キャロラインの三角関係』などがあります。

アメリカ合衆国の国防長官。地球を救ったマイケルを許せず、勝手に軍人を使って拘束させて拷問していた。

唯一の証拠を消してマイケルの功績を隠し、勝手な事をしたとして個人的な恨みを晴らした。
ウィットロー博士とも意見がぶつかるようになって、マイケルと接触した事でクビにした。
大統領に核ミサイルの使用を提案するが、以前から信用されておらず却下されてしまう。
最後は暴走して勝手に核ミサイルを発射しようとして、大統領に止められて逮捕されていた。

アリス・クレイン大統領(演:スーザン・ホーガン)

代表作に『アメリカン/クリスマス・キャロル』、『カナディアン・エクスプレス』などがあります。

地球が救われ調子に乗った大統領が建物の下敷きになって死亡し、政府を動かす為に代役の大統領となった。

役目を終えたと思っていたが、国防長官から大統領の死を知ってショックを受けていた。
大統領に任命されて笑顔になると、すぐに地核が停止していると分かって対応策を練った。
ロシアに核ミサイルを要請する活躍するが、暗躍する国防長官を怪しむも止められずにいた。
最後は勝手に核ミサイルを発射しようとした国防長官を止め、マイケルを政府へ迎い入れた。

感想

[個人的な評価]

評価 :1.5/5。

本作は『アルマゲドン2013』の後編となっているパニック映画です。
この作品は『考古学者探偵エマ』や『ヒント・オブ・ラブ/恋のレシピ』で知られるケヴィン・フェアが監督を務めています。
前編は当然のようにつまらないけど、本作は更につまらなさが上回っていて作った意味を問いところです。
こんなウンコをちゃんと真面目に鑑賞する方に拍手を送りたいぐらいで、良くテレビ局はゴーサインを出したと思います。
SF的な理屈で詰めていく作品じゃないので、終盤はゴリ押しのファンタジー映画になっているのも前編と一緒でした。
ただ、すでに登場人物の紹介が終わっている前編のおかげで、今回はもっと深掘りしようとしていました。
相変わらず主人公しか地球を救えない無能揃いアメリカ政府だが、今回は国防長官がいい感じで暴走していました。
むしろ、国防長官の暴走がないと全部がスムーズに進んでしまうので、それで多くの尺稼ぎをしてもらった感じでした。
どう考えても主人公を好き勝手にやらせると、物語が10分ぐらいで終わってしまい、作品として成立しなくなるのです。
なぜなら、物語のメインが地球の危機ではなく、邪魔される主人公たちと恋愛模様が中心となっていました。
あまりにも強引すぎる展開で面白味がなく、前編よりもウンコのレベルが上がっているのが逆にスゴイと思ってしまう。
そもそも、もう「アルマゲドン」でもないような内容となってしまい、国防長官にしか物語をかき回す役がいなかったようです。
地球の地核が完全に止まっているのに、納屋で自作した機械が世界を救うのはギャグとしか思えない事を真面目にやっているのは恐ろしい。
役者たちも物語のおかしさについて思うところがあるだろうけど、仕事がないから引き受けると考えると哀愁もありました。
いくらゴミみたいな「アルマゲドン」シリーズの1本としても、せめて隕石を絡めないと意味がないウンコ映画でした。

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