エイドメモリア

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▼オリジナル小説

Scene.05 -「星のない空が見ていた」

トーキョー・シティ地下保守線。 廃止された駅ホームへ三人が降りた。 錆びた線路には濁った水が溜まり、天井を走る配管から一定間隔で水滴が落ちている。 非常灯だけが生きていた。 白い光がひび割れたコンクリート柱を照らしている。 三人は[統律特命...
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