江口のりこ

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邦画

【“それ”がいる森】RE-3803

離婚した田中淳一は田舎町で農場を営みながら一人暮らしをしていた。 ある日、元妻と東京で暮らしていた小学生の息子・一也が一人でやって来て、しばらく一緒に暮らす事となった。 折しも近くの森で不可解な怪現象が頻発し、町でも不審な事件が立て続けに発生し、淳一と一也とともに担任の絵里たちはこの得体の知れない出来事に巻き込まれるのだった。
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【事故物件/恐い間取り】VD-506

売れない芸人の山野ヤマメは、プロデューサーから“事故物件”に住んで心霊現象を撮影できたら番組に出演させると提案を受ける。 山野は売れたい一心で言われるままに不動産に紹介された事故物件に住み、思いがけず白い“何か”を撮影してしまう。 番組も盛り上がっていくと、手応えを感じた山野は事故物件を転々するようになり、やがて“事故物件住みます芸人”として人気者になっていくのだった。
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【スマホを落としただけなのに/囚われの殺人鬼】RE-3408

長い黒髪の女性ばかりを狙った連続殺人事件は、刑事の加賀谷が殺人鬼・浦野を逮捕した事で終結したと思われた。 ところが、同じ殺人現場から若い女性の遺体が発見され、事件が迷宮入りしそうなところで加賀谷は収監中の浦野に協力を仰いだ。 浮かび上がったのはかつて浦野にネット犯罪のすべてを教えた“M”という人物で、同じ頃、加賀谷の恋人・美乃里のスマホから個人情報を何者かに盗まれ、彼女は謎の男に狙われるのだった。
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