堤真一

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か行

【決算!忠臣蔵】VD-822

江戸の元禄年間で赤穂藩藩主の浅野内匠頭は、江戸城内で幕府の重臣・吉良上野介に斬りかかるという刃傷沙汰を起こし、幕府により即日切腹と藩のお取り潰しされる。 筆頭家老の大石内蔵助は、幼馴染みの勘定方の矢頭長助の力を借りて残務整理に追われる中で一部の藩士が仇討ちを理由に勝手な行動に出るなどプレッシャーが高まる。 ところが、いざ討ち入りするにも相当の金が必要だと判明し、一方で工面した予算800両が減っていくと大石は追い詰められていくのだった。
アクション

【ザ・ファブル/殺さない殺し屋】RE-3585

殺し屋稼業を休業中のファブルは目下、佐藤アキラという偽名を使い、相棒のヨウコと兄妹のフリをして普通の暮らしを実践していた。 デザイン会社でバイトをしながら慣れない普通の日々に悪戦苦闘するアキラに、街ではファブルに弟を殺された宇津帆がNPO団体代表という偽りの仮面で暗躍して復讐を目論む。 そんな中、車椅子のワケあり少女ヒナコと偶然の再会を果たすアキラは思わぬ大騒動へ発展していくのだった。
邦画

【本能寺ホテル】RE-3439

勤めていた会社が倒産してしまい、流されるままに恋人のプロポーズを受け入れ、京都へやって来た天真爛漫な女性の倉本繭子。 ふとした手違いから繭子は路地裏にあるレトロな佇まいの本能寺ホテルにチェックインする。 すると、ホテルのエレベーターは1582年の本能寺と繋がっていて、織田信長と出会った繭子は京都の町を見物するなど意外な人柄に惹かれていくのだった。
あ行

【一度死んでみた】RE-3378

反抗期を引きずる女子大生の七瀬は、売れないデスメタルバンドのボーカルで毎回ライブで「一度死んでくれ」と父親の計への不満をシャウトしていた。 そんなある日、計が本当に死んでしまうが、実際は彼の開発した「二日間だけ死んじゃう薬」を飲んだ為に仮死状態となっていた。 ところが、計を亡き者にしようとするライバル会社の陰謀で、本当に火葬されそうになると七瀬は父親を助けようと奮闘するのだった。
▼メインジャンル

【着信アリ】RE-579

ある日、女子大生の由美が合コンで友人の陽子の携帯電話から聞き覚えのない着信音が鳴る。 陽子自身の番号で発信され、伝言メッセージには彼女の悲鳴が録音され、3日後の時刻という不気味な現象が起きてしまう。 その3日後、陽子は伝言メッセージ通りに悲鳴を上げて転落死すると、それは噂になっていた「死の予告電話」だと判明するのだった。
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