【バイオハザード/ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ】MY-299

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アクション

作品データ

公開年月2021/11/24 
ジャンル アクション/ホラー
原作 カプコン 『バイオハザード』
監督 ヨハネス・ロバーツ
脚本 ヨハネス・ロバーツ
製作 マルティン・モスコヴィッツ、ジェームズ・ハリス、ほか
製作国 アメリカ
鑑賞方法 購入Blu-ray

あらすじ

アメリカ中西部の街“ラクーンシティ”にある製薬会社「アンブレラ社」で何らかの流出事故が発生し、多くの住民に健康被害が出ていた。
ラクーンシティ出身のクレアは真相を確かめるべく、5年ぶりに故郷へ帰ってきていた。
そこでクレアは人肉を求めてさまよう凶悪なゾンビと化した住民に遭遇し、生存者と合流して街の脱出を図るのだった。

登場人物&出演者

クレア・レッドフィールド(演:カヤ・スコデラリオ)

近年の出演作に『クロール/凶暴領域』、『テッド・バンディ』などがあります。

主人公。ラクーンシティ出身で孤児院育ち。クリスの妹。ラクーンシティで起きた健康被害を独自で調査しようとする。

兄と再会するもアンブレラ社の陰謀を聞いてもらえず、住民に襲われて警察署へ向かっていく。
レオンと署長たちと合流して、街を脱出する為にスペンサー邸へ通じる孤児院に戻ってしまう。
リッカーに襲われるもリサに助けられ、スペンサー邸に通じるエレベーターを教えてもらった。
最後は兄とも合流して列車に乗り、怪物化したウィリアムが倒され、街から脱出を果たした。

クリス・レッドフィールド(演:ロビー・アメル)

代表作に『ザ・ベビーシッター』、『CODE 8/コード・エイト』などがあります。

ラクーン市警の特殊部隊「S.T.A.R.S.」アルファチームの隊員。両親を亡くして妹のクレアと孤児院に預けられる。

妹が勝手に街から出て疎遠となるが、父親代わりのウィリアムを慕って疑問を持っておらず。
久しぶりに再会した妹と厳しい態度で接し、署長の指示でスペンサー邸でゾンビに遭遇した。
スペンサー邸でクレアと再会を果たし、ウェスカーの裏切りを知って脱出の為に列車へ乗った。
最後は怪物化したウィリアムに肋を折られるが、列車でラクーンシティから脱出を果たした。

レオン・S・ケネディ(演:アヴァン・ジョーギア)

代表作に『シャフト』、『ゾンビランド:ダブルタップ』などがあります。

ラクーン市警に配属となった新人警官。同僚の尻を撃ったせいで左遷され、父親の口利きでラクーン市警に配属された。

前日から酒を飲んでモーテルから出勤するが、他の同僚から左遷された理由を小バカにされる。
アイアンズ署長が出て一人取り残されるが、クレアと合流するもヘタレさを指摘されていた。
スペンサー邸まで行くと、クリスたちと合流して街の外へ出ていく列車を動かしていた。
最後はロケットランチャーで怪物化したウィリアムを爆死させ、ラクーンシティを脱出した。

ジル・バレンタイン(演:ハナ・ジョン=カーメン)

近年の出演作に『SAS:反逆のブラックスワン』、『アントマン&ワスプ』などがあります。

ラクーン市警の特殊部隊「S.T.A.R.S.」アルファチームの隊員。ウェスカーに片思いで何かと彼と一緒にいようとする。

左遷された理由を笑われるレオンを見て、仲良くなれば悪くないと言って彼を励ましていた。
アイアンズ署長からブラボーチームの捜索を指示され、スペンサー邸でウェスカーと行動する。
ウェスカーが金の為に仲間を裏切る事が許さず、生き残っていたクリスと合流して説明した。
最後はウェスカーを背後から撃って暴走を止めて、列車でラクーンシティから脱出を果たす。

アルバート・ウェスカー(演:トム・ホッパー)

代表作に『アイ・フィール・プリティ!人生最高のハプニング』、『SAS:反逆のブラックスワン』などがあります。

ラクーン市警の特殊部隊「S.T.A.R.S.」アルファチームの隊長。体格が大きくジルの片思いに気づいていない。

アイアンズ署長からブラボーチームの捜索を言い渡され、スペンサー邸でジルと行動していた。
実は謎の女性から接触を受けて、Gウイルスの回収して金を手に入れようと仲間の裏切った。
逃げようとしたウィリアムと妻を射殺するが、背後からジルに撃たれて彼らに脱出させて死亡。
最後は謎の女性によって蘇生処置を受け、サングラスで眩しさを軽減し、状況を理解できず。

ブライアン・アイアンズ署長(演:ドナル・ローグ)

近年の出演作に『クローバーフィールド・パラドックス』、『侵入者/消された叫び声』などがあります。

ラクーン市警の署長。レオンの父親から口利きから彼を配属させた。アンブレラ社の悪事を知らない。

スペンサー邸に向かったブラボーチームから連絡が途絶え、ウェスカーたちに向かわせていた。
ゾンビ化して燃えていた男を射殺し、さっさと荷物をまとめてレオンに何も説明せず出ていく。
アンブレラ社によって街が隔離されてしまい、仕方なく警察署に戻ってクレアと合流した。
最後は孤児院からスペンサー邸に向かおうとしたが、リッカーに襲われて無惨に殺害された。

ベン・ベルトリッチ(演:ジョシュ・クルッダス)

代表作に『ポーラー/狙われた暗殺者』、『悪魔館/死霊のせいなら、有罪。』などがあります。

陰謀論者。アンブレラ社を独自調査していた。なぜかクレアとチャットしてラクーンシティの真実を共有していた。

ある日を境にクレアとの連絡が取れなくなり、そのまま行方不明になっていたという。
実際はラクーン市警の留置場に拘束されており、街がゾンビだらけになっていた事を知らず。
声を聞きつけたレオンがやって来ると、銃を奪って留置場から出させようとして命令した。
最後は留置場にいた男がゾンビ化してしまい、油断して腹部を食い千切られて死亡してしまう。

リサ・トレヴァー(演:マリナ・マゼーパ)

代表作に『アンホーリー/忌まわしき聖地』、『マグリナント/狂暴な悪夢』などがあります。

アンブレラ社における人体実験の被検体。クレアが小さい頃から気にかけて、気持ち悪い人形を渡していた。

目を覚ましたクレアがやって来て遭遇して、自分の名前を教えてから姿を消してしまう。
故郷へ戻ってきたクレアたちが孤児院に戻って来ると、リッカーに襲われた彼女たちを助けた。
クレアたちがスペンサー邸に行きたいと言われると、カギを渡して通じ道へ案内していた。
最後は案内したエレベーターに乗ったクレアとレオンを見送って、一人だけ孤児院に残った。

ウィリアム・バーキン(演:ニール・マクドノー)

近年の出演作に『ジェノサイド004』、『ソニック・ザ・ムービー』などがあります。

アンブレラ社の人体実験における研究チームのリーダー。家族思いで研究について何も伝えていない。

謎の人物から連絡を受けて、アンブレラ社が自分の研究を奪うと聞いて家族で外に出ていく。
実は過去にクレアを含めた子供たちをウイルスの研究に使い、トラウマを植え付けていた。
研究所に立ち寄ると、Gウイルスを持ち去ろうとしたが、ウェスカーに見つかって撃たれた。
最後はGウイルスを投与して怪物化するが、レオンによるロケットランチャーで爆死を遂げた。

感想

[個人的な評価]

評価 :2/5。

本作はカプコンの人気サバイバルホラーアクションゲーム『バイオハザード』の実写映画化となります。
この作品はミラ・ジョヴォヴィッチが実写映画化した作品のリブートとなります。
公開前からゲームファンを唸らせる映像が発表され、ミラ・ジョヴォヴィッチ版よりも原作に忠実だと誰もが期待しました。
実際に公開されると、情報を封鎖しても聞こえてきたのは落胆するような声ばっかりでした。
ミラ・ジョヴォヴィッチ版が原作に忠実じゃなくても、一本の映画として成立していた事が改めて分からせてくれました。
確かに本作は原作から登場人物、世界背景や設定などを忠実にしようとしているが、微妙な改変と脚本によってぶち壊してします。
ちょっとだけの改変であっても、そのキャラクターが持つ魅力を完全に潰していて、ミラ・ジョヴォヴィッチ版での批判はまだマシのように感じてしまう。
特にゲームを長らくやっているコアなファンをガッカリさせられる内容で、キャラクターたちの関係性が崩壊して魅力を完全に失っている。
だからと言って、映画しか知らない人であっても、ストーリーに面白さがなく、個人的にBGMが世界観をぶっ壊しているように感じました。
ゲームと映画は別物だと言ってしまえば、それまでだろうけど、本作は一本の映画としても面白くないし、ファンサービスが裏目に出てしまっています。
主人公的なポジションをなぜクレアにしたのかよく分からず、そのせいで他のクリス、ジル、レオン、ウェスカーの扱いがヒドイとしか言えないです。
どうせ作るならゲームのストーリーに沿ったモノにした方がマシであるが、それだとワザワザ実写映画化する意味がありません。
つまり、すでにゲームだけで映画のように完成されていて、あとは面白い実況プレイ動画があった方がずっと楽しめるぐらいの差があったと思います。
どうやらシリーズ化を狙っているだろうけど、このまま打ち切りにして、仕切り直ししないと損するだけだと感じました。

コメント

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