【セキュリティ】VD-623

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アクション

作品データ

公開年月 2017/03/04
ジャンル アクション/サスペンス
原作 なし
監督 アラン・デロシェール
脚本 トニー・モシャー
製作 レス・ウェルドン、ジェフリー・グリーンスタイン、ほか
製作国 アメリカ
鑑賞方法 動画配信サービス

あらすじ

元アメリカ海兵隊のエディ・ディーコンは、退役後仕事に就く事ができずにいたが、ようやくショッピングモールの夜間警備員に就職する。
ところが、エディの勤務初日の夜、ショッピングモールに一人の少女が助けを求めてやって来る。
少女はギャングの犯罪を暴く為の重要な証人であり、エディは仲間の警備員とともに彼女を守るべくショッピングモールに立てこもるのだった。

登場人物&出演者

エディ・ディーコン(演:アントニオ・バンデラス)

近年の出演作に『ドクター・ドリトル/2020年版』、『ペイン・アンド・グローリー』などがあります。

主人公。元アメリカ海兵隊の隊員で大尉。退役してから仕事を探していたが、1年に渡る就職活動で金が尽きていた。

担当者にお願いしてリッジサイド・モールで警備員の仕事を受けて、バンスの説明を受けていた。
ジェイミーを助けた事でチャーリーたちの宣戦布告を受けると、彼女を守り通すと決めていた。
ギャングたちを次々と倒しながら仲間も倒されるが、ジェイミーがチャーリーに捕まってしまう。
最後はスタンガンで怯んだチャーリーを射殺し、ケガから回復すると妻と娘に再会して喜んだ。

ジェイミー(演:キャサリン・メアリー・デ・ラ・ローシャ)

代表作に『Ruby Strangelove Young Witch』などがあります。

父親がギャングの会計士をしていた。両親を殺されてしまい、保護プログラムの証人として守られていた。

翌日に法廷で証言を控えて移動していたが、チャーリーが率いるギャングの襲撃を受けてしまう。
モールにたどり着いてエディたちに助けてもらうが、自分の身は自分で守れるとして強気を出す。
エディが必ず守ってくれるという言葉を信じるようになり、ラジコンで敵の様子を探っていた。
最後はチャーリーに追い詰められるもエディに助けられ、証言を終えて叔父の養子となった。

バンス(演:リアム・マッキンタイア)

代表作に『ザ・ヘラクレス』、『ランニング・デッド』などがあります。

リッジサイド・モールの男性警備員。新人警備員としてやって来たエディを出迎えて説明を行う。

現場責任者として新人のエディに仕事仲間を紹介すると、次はモールの巡回について説明する。
ギャングたちがやって来ると、生き残る為に責任者をエディに指名して、彼の指示に従っていた。
侵入したギャングを数人倒すが、逃げる時にルビーが身代わりとなって彼女の死に悲しんでいた。
最後はジェイミーを逃げす為に戦って銃弾に倒れるが、重傷ながら一命を取り留めて生還した。

メイソン(演:チャド・リンドバーグ)

代表作に『ワイルド・スピード』、『ゾンビ・アルカトラズ』などがあります。

リッジサイド・モールの男性警備員。バンスに紹介されるも悪ふざけ半分の言葉に呆れていた。

不動産鑑定士に転職する事が決まっていて、警備員は腰掛けでやっていると言われていた。
ギャングたちがやって来ると、真っ先に逃げるべきだと訴えていたが、エディの言葉で残った。
侵入してきたギャングをスタンガンで倒し、銃を手に入れてもう一人を射殺して隠れていた。
最後は助けが来たとエディに言われてジェイミーを連れ出すが、敵と判明し射殺されてしまう。

ルビー(演:ガブリエラ・ライト)

代表作に『トランスポーター/イグニション』、『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』などがあります。

リッジサイド・モールの女性警備員。二日酔いの状態で出勤して、勝手に仮眠を取ってバンスたちに任せる。

ギャングから逃げてきたジェイミーを守る為、戦う決意をする中で二日酔いのせいで寝ていた。
2階から逃げようとして捕まったバンスを助け出し、警備本部に向かう途中で説明を受けていた。
責任者となったエディから状況を聞き出すと、ジェイミーを守る為に力を貸すと迷わなかった。
最後は弓矢を使うも効果がなく、退避しようとバンスを庇って銃弾を腹部に受けて死亡した。

ジョニー(演:ジロー・ワン)

代表作に『The Purple House』、『Broadcasting Girl』などがあります。

リッジサイド・モールの男性警備員。他のメンバーよりも若いが、巡回しかしない主義を貫いている。

巡回中にスマホをいじっていて、バンスたちから頼りにならないとしてエディに紹介された。
ジェイミーを助けた事でギャングに狙われると、ネットで爆弾の作り方を知っていて役に立った。
巡回に来る警察官への合図をする役目を担ったが、ちょうど懐中電灯がダメになって戸惑った。
最後は直接警察官に伝えようとドアの前にやって来るが、狙撃手によって頭を撃ち抜かれて死亡。

チャーリー(演:ベン・キングズレー)

近年の出演作に『シャン・リー/テン・リングスの伝説』、『ロックダウン』などがあります。

ギャングを率いるリーダー。証言によって刑務所にぶち込まれる事を阻止するべく、ジェイミーを捕まえようとする。

FBIが移送していた時に用意周到な襲撃で片付けるが、ジェイミーを逃してモールで発見する。
当初はエディたちに金と引き換えにジェイミーを要求するが、拒否された事で虐殺を決定させる。
エディたちの反撃によって部下たちが倒されるが、ジェイミーを捉えようと追い詰めていた。
最後はジェイミーのスタンガンで怯んで、エディによって頭を撃ち抜かれて呆気なく死亡した。

感想

[個人的な評価]

評価 :2.5/5。

本作は『未体験ゾーンの映画たち2017』にて上映された作品となります。
この作品は『ニトロ』や『バイオレンス・マックス』で知られるアラン・デロシェールが監督を務めています。
なんと言っても、本作は主人公のエディを演じているアントニオ・バンデラスの存在が大きい。
アントニオ・バンデラスはスペインを代表する俳優の一人で、アクションスターが集まった『エクスペンダブルズ』シリーズにも顔を出しています。
近年ではあまりアクション映画で見かけなかったが、本作では年齢を重ねた分だけの雰囲気がしっかりと出ています。
アントニオ・バンデラスが味方にいれば、なんとかなるという心強さを与えるだけの説得力がありました。
本作は余計なストーリーを付加させず、分かりやすい構造で主人公が助けを求める少女を助けていく展開となります。
アメリカの場合、警備員というのは元軍人や元警察官の場合が多く、場所によっては銃の携帯を許される事もあります。
そんな本作はそこまで治安が悪くなさそうな場所で、武器と言えばスタンガンであり、アメリカ人が大好きな銃器類がありません。
そこへ助けを求めた少女を捕まえたいギャングがやって来るが、対抗する主人公たちはショッピングモールの物を使って応戦していきます。
主人公は元軍人という戦闘能力が高いが、他は適当に仕事をしている警備員でありながら、必死に戦っていく姿が印象的でした。
アクション映画として地味な展開であるけど、そこはアントニオ・バンデラスがフォローしているような感じでした。
あくまで単発の映画として、そこまで悪くないけど、飛び抜けて上手いというワケじゃなく、あまり記憶に残らない作品でした。

コメント

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