【エリア51】VD-958

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あ行

作品データ

公開年月 2015/05/25
ジャンル SF/ホラー
原作 なし
監督 オーレン・ペリ
脚本 オーレン・ペリ、クリストファー・デナム
製作 ジェイソン・ブラム
製作国 アメリカ
鑑賞方法 動画配信サービス

あらすじ

リード、ダリン、ベンの3人は、宇宙人と遭遇した人々が収容されていたと噂される秘密施設に関する陰謀説を支持していた。
ある日、情報提供者との接触に成功したリードは、ネバダ州の軍事基地“エリア51”へ潜入し、その内部をビデオで撮影する事を2人に提案する。
車でネバダ州まで向かった3人は、ラスベガスでどんちゃん騒ぎを楽しんだ後、情報提供者のイェレナと合流して基地への潜入方法を模索するのだった。

登場人物&出演者

リード(演:リード・ワーナー)

代表作に『ハウス・オブ・マンソン/アメリカが生んだ悪魔』、『It’s Us』などがあります。

主人公。パーティー中に抜け出して抜け殻状態で発見される。その後、人が変わったようにUFO陰謀説を探求する。

ダリンとベンを巻き込んで“エリア51”の真実を暴露しようとして、情報をかき集めた。
イェレナとの接触で具体的に“エリア51”への侵入方法が分かり、無茶を始めてしまう。
拒否するベンを説得して“エリア51”に侵入すると、エイリアンの存在をカメラに収める。
最後は警備員から逃げ出し、宇宙船まで逃げるとイェレナとともに外へ出されて落下死した。

イェレナ(演:イェレナ・ニック)

本作が長編映画デビュー作となります。

父親が“エリア51”の元警備員。基地の地図を詳しく書いた紙を残して、何者かによって殺害されている。

“エリア51”に侵入したいリードから連絡をもらうと、一緒に真実を知る為に協力をする。
当初は地図や資料を渡すだけだと思ったら、自身も“エリア51”に入るとして反対される。
結局はリードやダリンたちと“エリア51”へ侵入すると、エイリアンに遭遇して逃げる。
最後は宇宙船の中にたどり着くと、意識を乗っ取られリードとともに地面へ落とされた。

ダリン(演:ダリン・ブラッグ)

代表作に『Relationship Confessions』、『Consent, Bro』などがあります。

リードの友人。リードがパーティー後におかしくなったが、彼のUFO陰謀説について同意をしていた。

危惧しているベンと違って積極的に“エリア51”の秘密を暴く為、リードに協力していた。
イェレナが同行する事に不満を持っていたが、情報提供した事を考えて仕方なく納得した。
“エリア51”に侵入する際はカメラを担当し、警報が鳴るとリードたちと別行動をした。
最後はベンの車までたどり着くが、追いかけてきた宇宙船に意識を乗っ取られ吸い込まれた。

ベン(演:ベン・ロヴナー)

代表作に『Beach Bar』、『Erasing Eden』などがあります。

リードの友人。お調子者で下半身を中心に行動している。リードのUFO陰謀説に付き合ってやっている。

パーティー後にリードが少しおかしくなっていたが、気にしながら運転手として協力する。
リードがどんどん深い入していく事に焦っていき、政府職員の家に侵入して激しく怒る。
“エリア51”へ侵入する直前まで拒否するが、リードの説明による説得で運転手をする。
最後は逃げてきたダリンが車へ戻るが、状況が分からないまま宇宙船に吸い込まれてしまう。

感想

[個人的な評価]

評価 :1.5/5。

本作はエイリアンが訪れているという噂がある“エリア51”を題材にしています。
この作品は『インシディアス』シリーズや『パラノーマル・アクティビティ』シリーズで製作を務めたオーレン・ペリが監督と共同脚本を務めています。
ロズウェル事件から長らく“エリア51”にはエイリアンがいるという噂があって、これが国家レベルで隠蔽している陰謀説があります。
そのようなドキュメンタリー番組が数多く作られ、映画やドラマなんかの題材としても大いに世間を騒がせてきました。
アメリカ政府が隠蔽している事だとして多くの人が暴露しようとして、そのようなドキュメンタリーは一定の面白さがあります。
ただ、これが事実なのか今でも不明であるが、個人的にはロマンのある話でもちょっと無理な印象を持っています。
確かにエイリアンは存在していると思っていますが、わざわざ地球に来る意味があるのかという疑問があります。
地球へ来るだけの科学力を持っているエイリアンならば、もはや人間のような物質的な姿ではないと思っています。
それにエイリアンから見た地球人は、人間が猿を見るような感じだろうから、あくまで見世物程度しか感じられないはずです。
そんな遅れている文明に接触するリスクは果たして似合っているのか疑問を持っているので、地球に来る必要性はあまりないように感じられます。
まだ未来の人間が来ているならば、説得力があると思うぐらい、エイリアンが地球に来るメリットがないと思っています。
本作におけるエイリアンの造形もよくあるパターンで面白味がなく、基地に侵入する緊迫感だけの作品でした。
凶暴なエイリアンなのに科学力が人間よりも優れているのに、研究される対象というのはあまりにも無理がある。
よくあるパターンを低予算で作った場合、本作のような暗黒画面と激しい手持ちカメラによるハッキリと映像を見せない演出は鑑賞する気持ちをそいでくれます。
そして、ラストにおけるオチが最悪の部類であり、何も分からないまま終わる投げっぱなしジャーマンは鑑賞した時間を無駄にしてくれました。

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