【デッド・イン・ザ・ウォーター】RE-3526

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洋画

作品データ

公開年月 2006/08/15
ジャンル ホラー
原作 なし
監督 マーク・ブーマン
脚本 デヴィッド・ムーア
製作 エミリー・フェイス・クック、ジェン・ヘルウィグ、ほか
製作国 アメリカ
鑑賞方法 レンタルDVD

あらすじ

ティファニーや姉のジェニカ、その恋人のマイクと牧師の息子であるジョセフが彼女たちの両親が購入した湖畔のロッジを目指す。
到着するとティファニーたちの両親がおらず、ロッジに入れないままジェニカが湖から千切れた腕を引き上げてケガを負ってしまう。
姉と仲違いするティファニーがマイクをめぐってケンカすると、ジョセフが外でゾンビのような怪物を見かけるのだった。

登場人物&出演者

ティファニー(演:アリッサ・ベイリー)

代表作に『Sketch』、『RiffRaff』などがあります。

主人公。両親が湖畔にあるロッジを購入し、一緒に過ごそうとする姉にムリを言ってジョセフを連れて行く。

噂では誰とでも寝るビッチと言われ、実は以前から姉の恋人であるマイクを狙っていた。
姉だけじゃなく、両親までゾンビ化してしまい、マイクまで感染してジョセフと脱出を果たす。
天涯孤独となって再スタートしようとすると、ジョセフと再会して湖を清めようと説得される。
最後は湖に行くと決めると、バスルームにいたゾンビ化した姉を見て笑みを浮かべていた。

ジェニカ(演:ミーガン・レニー・バージェス)

代表作に『Fred Claus』、『Cold December』などがあります。

ティファニーの姉。恋人のマイクとは3年も付き合っているが、あくまでプラトニックでそれ以上は進んでいない。

自分勝手なティファニーに振り回され、以前からマイクを狙っている事を薄々気付いていた。
実は過去に十代の悪ガキたちに集団レイプされて、両親がティファニーに知られないようにした。
湖から千切れた腕を引き上げる時にケガしてしまい、妹とケンカして背後からゾンビに襲われた。
最後はゾンビ化してジョセフを襲うも退けられ、最終的に変異するマイクと死のキスを交わした。

ジョセフ(演:マイク・パーリッシュ)

代表作に『The Last Mark』、『Last Man Club』などがあります。

ティファニーが連れて来た男。牧師の息子で聖書が読めて、ギターも弾けて、車の配線を直結してエンジンをかけられる。

早くティファニーとイチャイチャしたかったが、ジェニカのケガと千切れた腕で台無しになる。
外でゾンビに遭遇するが誰にも信じてもらえず、変異したジェニカに襲われるも祈りで助かる。
湖を清める為にティファニーとボートで向かって、水中へ引きずられるも助かって生還を果たす。
最後は生活を再スタートしたティファニーと再会し、湖のゾンビを撃退するべく一緒に向かう。

マイク(演:ビル・ザサディル)

代表作に『The Scenesters』、『The Dark Kill』などがあります。

ジェニカの恋人。3年もジェニカと付き合っているが、手を繋ぐ程度で基本的にはプラトニックな恋愛をしている。

次の段階にいけない状況に文句を言わないが、ティファニーの誘惑にムラムラする状況になる。
ロッジにジェニカたちの両親がおらず、千切れた腕を見つけてドアを破壊して中へ入っていった。
ジョセフのゾンビ発言を信じなかったが、外で本物を目撃して何体かバールで撃退していた。
最後は感染してティファニーとジョセフを逃がす為の囮となり、ジェニカと死のキスで死亡した。

感想

[個人的な評価]

評価 :1.5/5。

本作は監督の他に脚本家、プロデューサー、編集として活躍するマーク・ブーマンの長編映画デビュー作となります。
この作品は完全なる低予算のゾンビ映画となっていて、主要の登場人物は片手で数えるぐらい分かりやすい展開になります。
タイトルにあるようにゾンビは水の中から登場しているが、感染ルートにオリジナリティを出そうとしていました。
本作は王道的なゾンビ映画と少し違っていて、なぜか幽霊の要素を取り入れるという意味不明な試みをしていました。
そうなってくると、襲われると物理攻撃で撃退する事ができるけど、オリジナリティとして祈りの言葉でも対応できてしまう。
聖書の言葉はそんな簡単に効くのかと言いたくなるし、個人的にキリスト教の聖なる力については懐疑的で説得力に欠けていると感じています。
ですので、名作『エクソシスト』では悪魔祓いを神父がやっているけど、あくまでファンタジーとして捉えています。
ゾンビに祈りの言葉が通じるのは本作でオリジナリティを出そうとしているが、ファンタジーにファンタジーを重ねているから納得はできなかったです。
あとはゾンビに襲われる展開とは別に、姉妹の確執を描いているが、回想のシーンを入れるタイミングが下手すぎて笑ってしまう。
姉妹の確執が繰り広げられるせいでゾンビの襲撃がマイルドになってしまい、元々怖くないのに緊張感すら自分たちで潰してしまっている。
唯一の救いとして主人公のティファニーが美人である点で、姉が回想の時はいいけど、それ以外が微妙すぎて残念な感じでした。
主人公たちが助かって、そこで物語終わっているが、なぜか生活を再スタートさせたエピローグがあったのに中途半端な終わり方で蛇足の何モノでもなかったです。

コメント

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