作品データ
| 公開年月 | 2007/07/06 |
|---|---|
| ジャンル | コメディ/SF/アクション |
| 原作 | なし |
| 監督 | A・レイヴン・クルーズ |
| 脚本 | A・レイヴン・クルーズ |
| 製作 | A・レイヴン・クルーズ、アンソニー・アニアーノほか |
| 製作国 | アメリカ |
| 鑑賞方法 | レンタルDVD |
あらすじ
巨大企業ファイヴは、人間の潜在能力を目覚めさせる薬ヘリックスを利用し、世界支配を企んでいた。
一方、悟りを求めるヌーヴォと仲間たちは、噂の薬を探す中でインフィニティとオーフェウムに出会う。
救世主候補と見込まれたヌーヴォは、薬を狙う黒服の捜査官たちとの争いへ巻き込まれるのだった。
登場人物&出演者

本編が長編映画デビュー作となります。
悟りを得られるという薬ヘリックスを仲間たちと探し、自分こそ救世主だと思い込んでいる青年。
仲間たちと究極の薬ヘリックスを探し、悟りを得る特別な体験を真剣に追い求め続けていた。
インフィニティとオーフィウムに接触され、予言された別の救世主候補として導きを受ける。
エージェント・スマックらの追跡を受けながら、ヘリックスの秘密と自身の役割にも近づく。
最後はヘリックスの力に耐えて能力を発現し、追手との戦いを乗り越え救世主と認められた。

本編が長編映画デビュー作となります。
オーフェウムと行動を共にし、失われた救世主に代わる新たな人物を探している謎めいた女性。
オーフィウムの相棒として失われた救世主に代わる人物を探し、街を密かに巡り続けていた。
ヘリックスを求めるヌーヴォへ接触し、彼こそ次の候補だと強く考えて仲間へ引き合わせる。
追手の妨害を受けながらもヌーヴォを導き、薬の危険性と予言された役割をも詳しく伝えた。
最後はヌーヴォが正気を保って力を得る姿を見届けて、別の救世主が現れたことを確信した。

代表作に『The Minis』があります。
ヘリックスの秘密を知る案内役で、事故死した救世主に代わる別の一人をインフィニティと探す。
かつて発見した救世主を事故で失い、予言を果たす別の一人をインフィニティと探していた。
薬を求めるヌーヴォの前へ現れ、危険なヘリックスに耐えられる候補者として彼を見定める。
オラフィスの予言へ導きながら、スマック率いるエージェントの妨害から仲間を守り続ける。
最後はヌーヴォがヘリックスを克服した姿を確認し、長く続けた新たな救世主探しを終えた。

代表作に『クール・アズ・アイス』、『ミュータント・ニンジャ・タートルズ2』などがあります。
ヌーヴォと行動する仲間の一人で、超人的な能力を得られるというヘリックスへ強い興味を示す。
ヌーヴォの友人として仲間と行動し、究極の薬ヘリックスを試す機会をも心待ちにしていた。
インフィニティたちの話を聞いて探索へ加わり、追手を避けながらヌーヴォと共に行動する。
ヘリックスの作用で超人的な力を得て、飛来する弾丸を空中で止める能力までも発現させた。
最後は新たに得た力で追手へ抵抗し、ヌーヴォたちの探索と戦いを共に最後まで支え続けた。

代表作に『Con Games』、『Shakedown』などがあります。
ヌーヴォと行動する仲間の一人で、悟りを得られるという薬ヘリックスの探索へ加わる。
ヌーヴォと共に過ごす仲間の一人で、噂の新薬ヘリックスを密かに探す集団へ参加していた。
オーフィウムたちと出会った後も一行に残り、救世主候補となったヌーヴォと共に行動する。
エージェントたちの追跡に巻き込まれながら、仲間と共に必死に逃走し危険な探索を続けた。
最後はヘリックスを巡る騒動を生き延び、仲間たちと共にヌーヴォの覚醒を確かに見届けた。

本編が長編映画デビュー作となります。
ヌーヴォの仲間で薬物の過剰摂取を繰り返しており、新たな薬ヘリックスにも強い関心を持つ。
薬物の過剰摂取を繰り返すヌーヴォの仲間で、究極の薬ヘリックスへ強い興味を示していた。
新たな薬を求めて探索へ加わり、インフィニティたちの導きに従って仲間の一行と行動する。
危険な薬の作用と追手の襲撃に翻弄されつつも、独特な振る舞いで仲間と行動を続けていた。
最後は混乱する争いの中でも生き残り、ヌーヴォが遂に新たな救世主となる瞬間を見届けた。

本編が長編映画デビュー作となります。
ヌーヴォと行動する若者たちの一人で、仲間と共に噂の薬ヘリックスを探している。
ヌーヴォと行動する若者たちの一人で、仲間と共に幻の新薬ヘリックスを密かに探していた。
インフィニティとオーフェウムの説明を聞き、救世主候補となったヌーヴォに同行を続ける。
エージェントの追跡を受ける中でも仲間と離れず、危険な薬を巡る探索を慎重に共に続けた。
最後は一連の追跡と騒動を切り抜け、ヘリックスへ耐えたヌーヴォの変化を確かに見届けた。

本編が長編映画デビュー作となります。
ヌーヴォと行動する若者たちの一人で、仲間と共に究極の薬ヘリックスを探している。
ヌーヴォやテオたちと行動し、幻の新薬ヘリックスを試せる機会を密かに心待ちにしていた。
インフィニティたちの導きに従い探索へ加わり、仲間と共に薬の秘密へ徐々に近づいていく。
エージェントたちの追跡に巻き込まれるが、ヌーヴォと離れず危険な探索をも最後まで続行。
最後は追手との争いを切り抜け、覚醒したヌーヴォが救世主となる瞬間をも確かに見届けた。

代表作に『ハートブレイカー』、『Good Advice』などがあります。
巨大企業ファイヴに属する黒服の特別捜査官で、部下を率いて薬ヘリックスとヌーヴォたちを追跡する。
巨大企業ファイヴに属する特別捜査官で、部下を率いてヘリックスの行方を常に追っていた。
ヌーヴォたちが薬へ近づいたと知り、黒服の部下たちを率いて一行を執拗に追い回し始めた。
薬を渡さないため何度も行く手を阻み、超人的な力を得たヌーヴォたちと遂に直接対決した。
最後は覚醒したヌーヴォたちの反撃に押され、ヘリックス確保と計画阻止の両方に失敗した。
感想
[個人的な評価]
1999年に公開された『マトリックス』のパロディ映画。
当時はワイヤーアクションやバレットタイムといったハリウッドで使われなかった映像表現で“映像革命”と呼ばれていました。
当然ながら、後発の作品に多大な影響を与えているのは言うまでもないだろう。
カルト的な人気を博した『リベリオン』、新たなヴァンパイア映画の『アンダーワールド』などがそうでした。
そんな中でパロディ映画も多く作られたが、本作は飛び抜けたクソ映画なのです。
タイトルが秀逸で、パッケージも秀逸、しかし、中身はクソそのものでした。
ネオにあたるヌーヴォはだらしない体型、トリニティにあたるインフィニティはヤリマン、モーフィアスにあたるオーフィアスはチビと、登場人物で笑わせようとする。
だが、当たり前のように出オチという感じで、それが笑えるというレベルではない。
ツッコミを入れるレベルでもなく、呆れた感じでずっと鑑賞していた。
一応は本家の『マトリックス』の内容に沿った展開だが、想像以上につまらなくすのは、逆にスゴイと思うほどのクソ演出でした。
ストーリーはダラダラしているが、それ以上にアクションがモタモタしていて、もはや『マトリックス』のコスプレをしている学芸会レベル。
もちろん、こういう映画には下ネタが付き物だが、これも安っぽくてまったくダメです。
バカ映画にしても下手に真面目な感じでやっているし、適度に入れるギャグも間が悪くて笑えないです。
そして、なぜか芸人のざ・たっちが出ていて、強引すぎる吹き替えも笑えず、というよりも元から面白くないから笑えなかった。
本作は当然ながら観る価値はあまりなく、タイトルとパッケージで完結している作品です。


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