小松利昌

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邦画

【忍びの国】RE-3754

戦国時代、破竹の勢いで天下統一に突き進む織田信長、その次男である信雄も伊勢国を掌握し、その隣国・伊賀を次の狙いに定めていた。 しかし、そこに住んでいたのは人とも思わぬ人でなしの忍者衆で、その中でも無門は伊賀一の凄腕にして非情な忍びながら、普段は怠け者で女房に頭が上がらない。 そんな中、身内の死でさえ冷淡な伊賀の気質に疑問を抱いた下山平兵衛は織田軍に寝返り、彼らを故郷へと手引してしまうのだった。
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【決算!忠臣蔵】VD-822

江戸の元禄年間で赤穂藩藩主の浅野内匠頭は、江戸城内で幕府の重臣・吉良上野介に斬りかかるという刃傷沙汰を起こし、幕府により即日切腹と藩のお取り潰しされる。 筆頭家老の大石内蔵助は、幼馴染みの勘定方の矢頭長助の力を借りて残務整理に追われる中で一部の藩士が仇討ちを理由に勝手な行動に出るなどプレッシャーが高まる。 ところが、いざ討ち入りするにも相当の金が必要だと判明し、一方で工面した予算800両が減っていくと大石は追い詰められていくのだった。
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