安達祐実

スポンサーリンク
▼メインジャンル

【樹海村】VD-561

人々を戦慄させる禍々しい古くから伝わる強力な呪いを、不気味で壮大な富士の樹海の奥深くに封印した。 ある日、樹海の中から幼い姉妹の鳴と響が道路へ飛び出し、通りかかった富士山パトロールに保護されて事なきを得る。 その13年後、鳴と響の前に不気味な箱が出現し、それを皮切りに行方不明者や謎の死を遂げる者が続出するのだった。
スポンサーリンク