洋画 【RUBIKON/ルビコン】RE-3717 2056年、地球は毒性を帯びた霧で全体が覆われてしまい、人類は存続の危機に直面していた。特殊な訓練を受けた女戦闘員ハンナ、学者のギャビン、ドミトリ博士は宇宙ステーション「ルビコン」で循環システムの検証に成功するも地球と連絡ができなくなる。「ルビコン」に取り残された三人は地球に帰還するべきか、このまま宇宙ステーションに死ぬまで留まるべきか、それぞれの思惑が交錯していくのだった。 2022.10.22 SF(サイエンス・フィクション)▼タイトル▼メインジャンル▼製作方式洋画英数字