【ネイビーシールズ/ローグ・ネイション】RE-3957

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アクション

作品データ

公開年月 2021/11/05
ジャンル アクション/サスペンス
原作 なし
監督 ジェームズ・ナン
脚本 ジェイミー・ラッセル
製作 マーク・ゴールドバーグ、ベン・ジャック
製作国 イギリス
鑑賞方法 レンタルDVD

あらすじ

ISISのテロリストを収容している米軍の施設が襲撃され、その首謀者は圧倒的な富と武力を持つシリアでジハードを率いたシャレフと呼ばれる男。
米国は直ちにネイビーシールズに出動を要請し、テロリストに乗っ取られた施設から重要人物の救出任務を命じられた。
更にワシントンD.C.襲撃計画を24時間以内に阻止する任務もあり、刻々とタイムリミットが迫る中でネイビーシールズは危険で困難なミッションが始まるのだった。

登場人物&出演者

ジェイク・ハリス大尉(演:スコット・アドキンス)

近年の出演作に『ジョン・ウィック:コンセクエンス』、『アクシデントマン:ヒットマンズホリデー』などがあります。

主人公。ネイビーシールズの隊長。ゾーイの護衛としての任務であり、どういう目的なのかは興味がない。

シャレフたちの襲撃に応戦して部下一人を亡くし、ヘリも失って収容所に立てこもる事に。
移送するマンスールの正体を知ると、シャレフたちの攻撃に耐える為に防御線を敷いていた。
ゾーイの言葉を信じてマンスールの妻が妊娠していると分かり、彼を連れ出そうとする。
最後はシャレフをなんとか倒し、ヨークを制してマンスールを説得してアメリカへ飛んだ。

ゾーイ・アンダーソン(演:アシュリー・グリーン)

近年の出演作に『デンジャラス・プレイス』、『スキャンダル』などがあります。

アメリカ政府の心理分析官。本来は現場に来る予定ではなかったが、担当者の代わりに来ていた。

マンスールがテロリストの支援者だとしてアメリカへ連れ帰るべく、彼に事情を話していた。
シャレフたちの襲撃を受けて移送ができず、ハリスたちに真実を話して襲撃の理由を説明。
マンスールのウソを見破っていたが、ヨークたちが反対する中でなんとか説得しようとした。
最後は自爆で瀕死の重傷を負い、ハリスにマンスールを託してそのまま死亡してしまう。

ジャック・ヨーク(演:ライアン・フィリップ)

代表作に『ラストサマー』、『父親たちの星条旗』などがあります。

ポーランドの収容所で施設長を勤めている。アメリカ政府から閉鎖を言い渡されており気が立っている。

テロリストに妻を殺された過去を持ち、法律の外で容疑者を捕まえて拷問して処分している。
重要人物であるマンスールを拷問するも情報が出ず、ゾーイの引き渡しに反対をしていた。
シャレフたちの襲撃を受けて応戦して、通信室まで来るとハリスに合流して応援を要請した。
最後は自爆でも生きていて、マンスールを連れ出すハリスと口論になるも納得して行かせた。

アミン・マンスール(演:ワリード・エルガディ)

代表作に『ダーティ・ウォー』、『モスル/あるSWAT部隊の戦い』などがあります。

アラブ系のイギリス人。医療用スキャナーの会社を経営する。テロリストと関係があるとしてポーランドに収容される。

拷問を受けながら知っている事を吐かせるが、最初から無実を主張するも聞いてももらえず。
ゾーイがアメリカへ連行すると言われ、連れ出そうとしてシャレフたちの襲撃から退避する。
ずっと知らないとウソを貫いて、シャレフの手下が自爆すると一人だけ逃げ出そうした。
最後はシャレフに撃たれも防弾チョッキで助かり、ハリスの説得を聞いてアメリカへ行った。

ハキム・シャレフ(演:ジェス・リアウディン)

代表作に『ナイト・チェイサー』、『ワン・レンジャー』などがあります。

シリアでジハードを率いるフランス系アルジェリア人。傭兵で導師であり、9ヶ月前に空爆で死亡している。

ポーランドの収容所を仲間たちと襲撃して、裏切り者であるマンスールを確保しようとする。
特殊部隊の応戦によって多くの手下を失ってしまい、マンスールを見つけられず損害を出す。
若者を自爆させてハリスたちを追い詰めると、マンスールを見つけてその場で射殺した。
最後はハリスとタイマン勝負をして、ナイフで喉元を切り裂かれてそのまま死亡してしまう。

感想

[個人的な評価]

評価 :2.5/5。

本作は特殊部隊のネイビーシールズが活躍するアクション映画となります。
この作品は『ストリートファイターズ』や『ネバー・サレンダー』シリーズで知られるジェームズ・ナンが監督を務めています。
残念ながら本作では「ネイビーシールズ」と明言しておらず、あくまで邦題で勝手につけているような印象です。
大規模なアクション映画だと思ったら、まさかの島にある収容所が舞台で思っていたよりもスケールが小さい物語でした。
本作における最大の目玉はアクションではなく、原題にもなっているワンカット風に撮った演出だと言えるだろう。
冒頭から主人公たちは軍用ヘリに搭乗しているが、それは本物で実際に彼らは空を飛んで収容所まで来ています。
そこから物語が展開していくが、あくまで本作はワンワット風だと言える内容で全編がそうなっているというワケではないと思います。
どこのシーンでカットしているのか分からないぐらい上手く編集していて、臨場感をしっかりと表現していると感じました。
そのせいで派手なアクションシーンはない分、ある意味、リアリティのあるような雰囲気になったと言えるだろう。
ただ、視点はずっと主人公になっているせいか、敵の規模が分からないままで簡単に倒れていくのはご都合主義すぎました。
明らかに絶望的な状況としか言えないのに、後半ではほぼ主人公が無双しているので、ここら辺がリアリティを薄くしていると感じました。
それに重要人物を連れ出すという簡単な目的であるが、根底にあるのは難しい問題だから軽くやっているのは少し微妙でした。
あくまでワンカットで撮りたい計画が先に来て、後から理由付けになっているような感じでストーリーは今ひとつだと言える。
その前提があるからスケールが小さくなってしまったが、主人公を演じたスコット・アドキンスは上手くやっていたと言えるだろう。

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