【レイプゾンビ2/LUST OF THE DEAD】RE-3461

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作品データ

公開年月 2013/05/03
ジャンル ホラー/エロティック
原作 なし
監督 友松直之
脚本 百地優子、友松直之
製作 三上真弘
製作国 日本
鑑賞方法 レンタルDVD

あらすじ

世界規模で発生した原因不明のウイルスにより、男性の9割が知能を喪失して女性を襲うレイプゾンビと化していた。
そんな中、二次元にしか興味のないオタクたちは、レイプ魔化を逃れ、アキバ帝国を勃興させていた。
核爆発で大部分が消滅した東京では、生と性を賭けた必死の戦いが展開されるのだった。

登場人物&出演者

マキ(演:宮村恋)

代表作に『妹・OL・人妻/すけべ丸出し』、『最近、蝶々は…』などがあります。

核攻撃を食らった東京地区の近くに夫のシンジと隠れ住んでいた。外の状況をほとんど知らない。

夫との結婚記念が近いという事で豪華な食事をしようとするが、物音が起きて緊張状態に。
窓から侵入したリア獣にレイプされそうになるが、ナイフで陰部を切断して助かった。
危険な外を出歩いてオタクたちに遭遇するが、アマゾンたちに助けられて女村避難所に来る。
最後はヤガミ博士の研究対象となるべく、夫とともに研究室の一室に泊まるようになる。

シンジ(演:山段智昭)

代表作に『やくたたず』、『裁きの悪』などがあります。

核攻撃を食らった東京地区の近くに妻のマキと隠れ住んでいた。缶詰などの食料で食いつないでいる。

結婚記念日という事で、奮発してカニの缶詰と米、更に取っておきの泡盛で祝おうとした。
外で物音がしてドアの前で棒立ちして、妻がリア獣にレイプされそうになり棒立ちしていた。
リア獣から逃げ出し、アキバ帝国のオタクに遭遇するもアマゾンたちに助け出された。
最後はヤガミ博士から興味深い研究材料として、精子のサンプルを求められるも寝ていた。

ノゾミ(演:小沢アリス)

代表作に『ろくでなしアウトロー烈伝/下町四天王最凶伝説』、『セクシーアウトロー烈伝/女四天王乱れうち』があります。

女村避難所でヤガミ博士の研究を手伝っている。アキバ帝国に囚われるモモコに思いを馳せている。

東京で唯一の普通の男だったシンジが女村避難所に来て、ヤガミ博士から紹介された。
パソコンに残っていたモモコの写真を見ると、欲望が止まらずにあの日の事を思い出した。
最後は一人で慰めていて頂点に達して、脱力していたところを誰かに見られていた。

モモコ(演:小林さや)

代表作に『レイプゾンビ/LUST OF THE DEAD』、『池袋ヤンキー戦争2/沙希』などがあります。

アキバ帝国で伝説的なアイドルとして君臨している。魂が抜けたような状態でリストカットしている。

息子のアキラは常に発光していて、オタクたちから神のような存在として崇められている。
敵を倒した功績のあるオタクたちに写真を撮られるが、特に感情を出す事なく撮られていた。
最後は下着姿にされても抵抗する意思を見せず、オタクたちの象徴的な存在になっている。

アンヌ(演:あいかわ優衣)

代表作に『ヤンキー女子高生4/千葉最強伝説』、『ドメスティック』などがあります。

人型汎用兵器。T-101089。アメリカ合衆国国防省に帰属する。アジア系の顔立ちで金髪のロボット。

核攻撃を受けた東京地区の現況調査と、避難民の救出活動の幇助の為にやって来ている。
アキバ帝国の攻撃とリア獣の攻撃を受けた事で、反撃モードを発動させてすべてを倒した。
フレッシュ後藤と出会った事で東京についての情報をもらい、代わり世界情勢を話した。
最後は勃興されたアキバ帝国が持つ絶対的な信念を聞いて、彼らの生態を知っていく。

フレッシュ後藤(演:貴山侑哉)

代表作に『日本沈没』、『踊る大捜査線』シリーズなどがあります。

科学者。テレビの元コメンテーター。核攻撃を食らった東京地区で放浪者のような姿で徘徊している。

オタクたちを様々な兵器で抹殺したアンヌを見かけると、その正体について尋ねていた。
アメリカの考えについて興味津々で、自分のアジトに連れて行って真の目的を聞こうとする。
実はアキバ帝国に囚われているモモコを助けようとしたノゾミを止めて情報を提供した。
最後はモモコの赤ん坊を殺そうとしたアンヌと相討ちを狙ったが、結局は自分だけが死ぬ。

ヤガミ博士(演:富田じゅん)

代表作に『淫虐令嬢/吸いつく舌』、『レイプゾンビ/LUST OF THE DEAD』シリーズなどがあります。

女村避難所でリア獣たちの生態を研究し、「愛」を通じて元に戻そうと考えている。

東京地区で唯一生き残っている普通の男であるシンジから、正常な精子を採取しようとする。
吠えていたリア獣と意思疎通する装置で会話するが、彼らの真意を知って少し引いていた。
最後は自分たちが男性たちを再教育し、確実に「愛」を伝えて世界を正常に戻そうとした。

感想

[個人的な評価]

評価 :1.5/5。

本作は友松直之監督によるシリーズの二作目となります。
過去に一作目を鑑賞していますが、典型的な低予算でエロの要素がかなり多かったです。
その証拠にメインの登場人物をAV女優たちが演じていて、全員が当たり前のようにオッパイを出していました。
そんな本作は前作よりも予算を確保したが、なぜか前後編にして、結果的に一作目よりも低予算になってしまった。
なぜか全体的にレベルが下がっていて、世界観がまずぶっ飛んでしまい、ちゃんと表現できずに微妙な状態になっています。
単純なアキバ帝国と女村避難所の対立は分かるけど、それまでの過程があまりにも強引すぎる設定でどうでも良くなる。
よく分からない世界観の中で前作からのリア獣(レイプゾンビ)が登場するが、本作では監督の思想をかなり反映させています。
低予算なのでアクションの方はほとんどできないので、物語の盛り上がる部分は監督の思っている事を代わりに言ってくれるキャラクターの場面でした。
アキバ=オタクという古すぎるネタ、出てくる女性は漏れなく欲求不満ですぐ脱ぐなど、映画館では絶対に公開できない内容となります。
当然のようにちゃんとした役者を起用できず、AV女優たちの演技もぎこちなく、素人に毛が生えた程度なので基本的に下手です。
キーパーソンとなるシンジを演じる山段智昭は本業が役者ですが、ワザとしか思えないほど素人レベルの演技で逆に目立っていました。
本作は前後編という構成になっているので、あくまで後編に繋ぐ為の序章なので伏線を張っているだけで盛り上がる部分は監督の思想だけでした。
今の世の中でこの作品を出したら、間違えなく企画は通らないだろうし、予算集めに相当苦労すると思います。
なぜなら、差別的なキャラクターの設定になっていて、それを気にする世の中では批判が殺到するだろうと考えられます。
シリーズの二作目だからこそ、許される部分があると思いますが、これを敢えて鑑賞する必要性はないと思います。

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