【デスフォレスト/恐怖の森】VD-782

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作品データ

公開年月 2014/12/20
ジャンル ホラー
原作 Kazz 『DeathForest/森からの脱出』
監督 一見正隆
脚本 一見正隆
製作 張江肇、鈴木ワタル
製作国 日本
鑑賞方法 動画配信サービス

あらすじ

ロッジから家に帰ろうとした紗季とタカシたちは、食堂で教えてもらった近道で突然として車が故障してしまう。
エンジンを冷却する為の水を求めて廃工場まで行くと、行方不明となっていた内田に遭遇して暴れる彼を取り押さえた。
外の森には得体の知れない人喰いの怪物がいると分かった紗季たちは、光を嫌う性質を利用して逃げようとするのだった。

登場人物&出演者

紗季(演:緑川百々子)

代表作に『世界の終わりのいずこねこ』などがあります。

主人公。大学生グループの一人。はしゃいでいた雅也たちと違って、なぜか窓の外をずっと見ていた。

帰ろうとしたところで長谷川刑事たちが来て、行方不明になった内田について聞かれていた。
食堂で聞いた近道で車が故障すると、タカシと冷却水を求めて森に入ると何かを目撃する。
車を奪おうとした内田が行方不明者だと知り、戻って来ないタカシが怪物に食われたと知る。
最後はバイクを取りに行った内田とギリギリで逃げ出し、警察に駆け込んで事情を話した。

彩香(演:大野愛友佳)

本作が長編映画デビュー作となります。

大学生グループの一人。雅也の恋人。ロッジで雅也とはしゃいで、紗季を驚かせたせいで足をケガさせた。

帰り道ではトイレに行きたいと文句を言って、斉藤が経営する食堂に入って食事も取った。
スマホの電波がなく充電が切れそうになって文句を言って、車が故障して廃工場まで行った。
襲ってきた内田が車を盗もうとして雅也たちが捕まえ、タカシを探しに行くと怪物に遭遇。
最後は紗季を責めて発煙筒で内田を追っていくが、火が消えた瞬間に巨大な顔に食われた。

雅也(演:田中克憲)

代表作に『口裂け女VSカシマさん』、『口裂け女VSメリーさん』などがあります。

大学生グループの一人。彩香の恋人。ロッジでは彩香とはしゃいでいて、酔い潰れたタカシに声をかけていた。

カメラを取りに行った紗季を彩香と驚かせるが、そのせいで足が挫いて人のせいにしていた。
帰り道があまりにも長くずっと文句を言って、食堂で聞いた近道でも同じく文句を口にする。
車が故障してタカシに対してブチ切れて、彩香と廃工場まで行くと内田に襲われてしまう。
最後は戻ってこないタカシを探しに行くが、巨大な顔を見てビビったまま食い殺された。

タカシ(演:田島匠悟)

代表作に『闇金ウシジマくん』、『図書館戦争/THE LAST MISSION』などがあります。

大学生グループの一人。ロッジまで車を運転してきた。真面目な性格で紗季に対して片思いをしている。

はしゃいでいた雅也と彩香たちと違って、調子に乗って飲みすぎて酔い潰れてしまっていた。
翌日には長谷川刑事から行方不明者を聞かれると、そのまま家に帰ろうとして車を走らせる。
食堂に立ち寄って食事を取ると、斉藤から近道の話しを聞いて車を走らせるも故障した。
最後は責任を感じて一人でトンネルを歩いていたが、謎の怪物に食い殺されてしまう。

内田一輝(演:川岡大次郎)

代表作に『ゴト師株式会社』シリーズ、『デスフォレスト』シリーズなどがあります。

雑誌記者。バイクで田舎まで取材に行っていた。森に入って編集者との打ち合わせを終えて周囲を見ていた。

編集者から色々と注文をつけられて電話を切ると、背後から巨大な顔が襲って逃げ出した。
廃工場で隠れていると雅也たちが来て驚いて攻撃し、彼らの車まで行くと気絶させられた。
目を覚まして外が危険だと高圧的な態度になり、森から戻った紗季たちに状況を話した。
最後はバイクで紗季を迎えに行って、巨大な顔からギリギリで逃げ出して警察に駆け込んだ。

長谷川刑事(演:木田弘一)

本作が長編映画デビュー作となります。

行方不明になった内田を先輩刑事と探していた。ロッジから出る紗季たちを見かけると声をかけていた。

紗季たちの様子を聞いて内田の写真を見せるが、見かけていないと言われて困って顔になる。
雅也から挑発的な言葉を言われるも適当に流して、先輩刑事とともに次の場所へ向かった。
食堂までやって来ると、斉藤に紗季たちの行方を聞くも知らないと言われて素直に信じた。
最後は逃げてきた紗季たちが話す怪物について信じず、引き続き他の行方不明者を探す。

先輩刑事(演:平家和典)

代表作に『マイ・バック・ページ』などがあります。

行方不明になった内田を後輩の刑事である長谷川と探している。紗季たちを見かけて長谷川が尋問していた。

代わりに長谷川が説明して内田の写真を見せて、何も知らないと聞いて何も言わず見ていた。
挑発的な雅也の言葉にも一切口を挟まず、あくまで長谷川に任せて後ろから見ていただけ。
食堂で紗季たちの行方を聞くも斉藤から何も得られないが、四人分の食器を見て疑った。
最後は再び食堂まで訪れるが、斉藤の姿がなく、紗季たちの話しを信じずに捜査を続ける。

斉藤(演:下東久美子)

代表作に『デスフォレスト』シリーズ、『劇場版 ほんとうにあった怖い話2020/呪われた家』などがあります。

田舎で食堂を経営している謎の老婆。人気のない場所で営業しているのか分からないような状態にある。

トイレを借りに来た紗季たちを見かけると、何も言わずドアを開けて彼らを店に迎え入れた。
ついでに食事する紗季たちに料理を出し、帰り道で揉めていた彼らに近道を教えていた。
長谷川たちが行方不明になった紗季たちを探すと、普通に対応して知らないと話していた。
最後は再び長谷川たちがやって来るも姿を消していたが、娘らしく写真の前で泣いていた。

感想

[個人的な評価]

評価 :1/5。

本作はKazzが製作した人気フリーホラーゲーム『DeahtForest/森からの脱出』をベースにした実写映画となります。
この作品はその後に4本の実写映画も作られ、結果的にシリーズが5本となっています。
以前からタイトルだけはずっと知っていたのだが、そろそろ鑑賞しないといけないという事で手を出しました。
今後はシリーズを追っていく感じになるが、経験上、明らかな地雷映画としか思えないが、それでも鑑賞しないと分からない。
ホラー映画の基本として、これは邦画でも洋画でもそうだが、主人公たちは都会から田舎に来た若者(バカ者)という設定です。
本作についても同じく大学生だと思われる主人公たちとなるが、なぜか険悪な仲でずっと揉めているような状態でした。
以前にも似たような感じで主人公以外はずっと文句しか言わない作品があったけど、鑑賞している側としても面白くない。
仲間で揉めているのがストーリーで重要な意味があればいいけど、残念ながらそこまで計算しているワケがありません。
なので、ずっと仲間内で文句や愚痴を言っている状態が40分ぐらい続くので、単純に嫌気が差してしまうつまらなさがありました。
ようやく本題である怪物が出てきても一瞬だけで、あとは主人公以外が順番に死んでいき、逃げるというパターンになります。
なぜかこういう作品にはすべての事情を知る謎の人物、無能すぎる警察なんかもテンプレートで出てきて、本作もオリジナリティの欠片もなかったです。
あくまでゲームで自分が実際にキャラクターを動かして恐怖する追体験に近いからこそ面白いのであって、第三者視点になる映画だとまったく要素が違う。
しかも、超低予算で作っているせいで大根役者しか揃える事ができず、気持ちが入っていない棒読みのセリフでコントっぽさを更に強調していました。
もちろん、怪物の正体や説明がないまま終わるけど、これをあと4本も作っている事を考えると気が遠くなります。

コメント

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