【監禁村】RE-3707

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洋画
Rabid Love | IMDb
Trailer for Rabid Love

作品データ

公開年月 2013/04/19
ジャンル ホラー
原作 なし
監督 ポール・J・ポーター
脚本 ヘイリー・デリーベリー、ポール・J・ポーター
製作 ヘイリー・デリーベリー、ロバート・M・ガラルサ、ほか
製作国 アメリカ
鑑賞方法 レンタルDVD

あらすじ

卒業旅行でヘザーはカンザスの田舎にある恋人ジョンの叔父が所有する別荘に、ジョンの妹で親友のジュリー、友達のアダムとサマーのカップル5人で向かう。
途中の町で買い出しに出ると、動物愛護の女性たちがアダムが持つ銃を見て抗議するも無視して別荘に到着する。
保安官のフランシスがやって来ると、熊に襲われる死亡事故が多発していると警告し、それを無視して楽しんでいたヘザーの仲間が姿を消すのだった。

登場人物&出演者

ヘザー(演:ヘイリー・デリーベリー)

代表作に『アースレイジ/合衆国最期の日』、『ゾンビ・ナイト』などがあります。

主人公。恋人のジョンたちと別荘にやって来た。医大生で卒業を間近にして、なぜか大学院に合格した通知を受けた。

ジュリーが勝手に出願書を出していたと知って、続けるべきだと説得されて納得していた。
超狂犬病に冒されたジョンとイチャイチャして何かを感じるが、結局はそのまま寝てしまう。
サマーの死体を見つけてデヴィッドの企みを感知し、一人だけ逃げ回って実験室を燃やした。
最後はジョンから指輪を渡されて射殺し、超狂犬病が発症してジュリーと保安官を殺した。

ジョン(演:ポール・J・ポーター)

代表作に『Spoken Word』、『Red White and Bluey』などがあります。

ヒロイン。恋人のヘザーと妹のジュリー、それに友人のアダムたちを引き連れて別荘までやって来た。

薪割りしていると自然写真家と自称するデヴィッドが来て、挨拶を交わして夕食に誘った。
狩りの最中に父親の家業を継ぐと話し、同時にヘザーと結婚すると指輪をアダムに見せた。
ヘザーとイチャイチャした後に別荘を抜け出し、超狂犬病で凶暴化してサマーを食い殺す。
最後はデヴィッドをあっさりと食い殺し、ヘザーに指輪を渡して銃で撃たれて死亡した。

ジュリー(演:ジェシカ・ソネボーン)

代表作に『オズの魔法使い』、『ピラニアシャーク』などがあります。

ジョンの妹。恋人がおらず別荘にはシングルでやって来た。ヘザーに言わず勝手に大学院の出願書を出していた。

別荘に到着して湖でヘザーたちと話していると、大学院に行くべきとして説得をしていた。
デヴィッドが夕食にやって来ると、一人だけ欲求不満が溜まって迫っていくも拒まれた。
サマーの死体を発見してパニックになると、正体を明かしたデヴィッドに捕まってしまう。
最後は足をケガしながらも保安官に助けられたが、超狂犬病で凶暴化したヘザーに殺された。

アダム(演:ジョシュ・ハモンド)

代表作に『ヒューマン・キャッチャー/ジーパーズ・クリーパーズ2』、『ピラニアシャーク』などがあります。

ジョンの別荘にやって来た友達の一人。ジョンとは幼馴染みで、自己中心で恋人のサマーを振り回している。

別荘に向かう途中の売店で動物愛護を訴える女性たちと談笑して、下半身が激しく反応する。
ようやく別荘に到着すると、ジョンとともに狩りへ出て獲物を仕留めて悪ふざけをしていた。
ジョンがヘザーにプロポーズすると聞いて祝福するが、サマーの動きを見てチクってしまう。
最後は外の異変に気づいて銃を持って出て行くが、超狂犬病で凶暴化したジョンに殺された。

サマー(演:ハンナ・ランドバーグ)

代表作に『Love Addict』、『Soldier’s Revenge』などがあります。

ジョンの別荘にやって来た友達の一人。アダムの恋人。アダムの幼稚な性格に振り回されて不満を持つ。

別荘に到着してジョンとイチャイチャするヘザーを誘い、湖でジュリーたちと話し込んだ。
アダムの扱いに対して不満を持っていて、イチャイチャしようとして拒まれて機嫌を損なう。
落ち込んでいる時にヘザーから励まされるが、欲求不満が爆発してジョンを狙ってしまう。
最後はジョンが超狂犬病で凶暴化している事を知らず、肉体関係を迫るも食い殺された。

フランシス保安官(演:ブライアン・リース)

代表作に『トランスフォーマー』、『バトル・ライン』などがあります。

カンザス州ホッジマン郡の保安官。ジョンとジュリー兄妹とは顔見知りで、彼らが町に来て挨拶しようとした。

電話を受けたせいで挨拶ができず、別荘に行くとジョンとジュリーの兄妹に挨拶を交わした。
直近でハンターが熊に襲われる事件が多発している事から、罠を持ってきて手渡していた。
別荘の様子を見に行ってデヴィッドが出てくると、家に入ると脇腹に一撃を食らって倒れる。
最後はなんとか助かり病院にジュリーたちを乗せるが、超狂犬病になったヘザーに殺された。

デヴィッド(演:ブランドン・ステーシー)

代表作に『ピラニアシャーク』、『マネー・ショート/華麗なる大逆転』などがあります。

自然写真家を自称する。狂犬病の犬に噛まれたせいで体の一部が麻痺し、子供の頃から自宅学習をしていた。

薪割りするジョンに挨拶をして、食事の約束をして夕食に顔を出してジュリーと親しくなる。
翌日にサマーの遺体を発見して無線で知らせようとするが、正体をヘザーに見破られた。
実は狂犬病を使って新たな「超狂犬病」のウイルスを作り出し、ジョンで実験をしていた。
最後はジュリーや保安官を倒し、ヘザーを追い詰めるも凶暴化したジョンに食い殺された。

感想

[個人的な評価]

評価 :1/5。

本作はポール・J・ポーターにとって長編映画デビュー作となっています。
この作品は主演を務めるヘイリー・デリーベリーが製作としても参加しています。
無名の主演が製作に参加している時点で怪しさ満点で、ほとんどの場合は自分のプロモーション映画になってしまう事が多いです。
物語は典型的なホラー映画であって、若者(バカ者)たちが別荘に行って、イチャイチャしていると、おかしなヤツに目をつけられて一人ずつ殺されていくパターン。
おかしなヤツが殺人鬼だろうが、怪物だろうが、宇宙人だろうが、そこら辺はなんでも使える汎用性があります。
とは言っても、テンプレート通りの設定と展開が1時間ほど続いて、ようやく物語が動き出すような感じになります。
こういうタイプの作品では主人公以外は頭数を揃えているだけであり、更に今回は主演が製作にまで参加しているから別格な存在として君臨する。
90分の中で60分がどうでもいいドラマを見せられ、そこから物語が動いても犯人がすぐに分かるところに面白さはありません。
次に主人公たちが狙われる理由も意味不明で、オリジナリティを出そうと「超狂犬病」なる人間の理性を奪って凶暴化させるウイルスも設定が行き過ぎる。
一応、年代が1984年となっていて、なぜこの時代にしているのか意味が分からず、別に現代でも問題がないと感じました。
超狂犬病になった主人公の恋人がもっと暴れると思ったら、なぜかウイルスを作った男がメインで出てきてムダな尺を使っているだけ。
残りの20分で物語が動くとは言っても、決して面白くなるというワケじゃなく、結局は盛り上がらないまま終わってしまう。
ただ、ラストは主人公自身も超狂犬病になって生き残った恋人の妹と保安官を食い殺し、そのまま野に放たれるオチは悪くないと思いました。
普通ならプロモーション映画だと主人公だけが助かるような展開になるが、そこだけを避けたのはマシだと言えるだろう。

コメント

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