黒沢清

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邦画

【地獄の警備員】VD-815

成島秋子はバブル期で急成長中の商社に就職し、絵画取引部門で働き始めていた。 同じ日に入社した警備員の富士丸は元力士で、過去に彼は殺人を犯すも精神鑑定の結果、無罪となっていたという。 ここでも富士丸は周囲の人間を次々と殺害していく中、残業の為に会社に残った秋子は余儀なく対決する事になるのだった。
邦画

【叫(さけび)】RE-3437

連続殺人事件の捜査に当たる刑事の吉岡は、犯人を追っているはずの自分の影が揺れている事に気付いてしまう。 被害者の周辺に残る自分の痕跡、更には自らの記憶すらも自身の潔白を確信させてくれない。 苦悩を深めていた吉岡は、第一の殺人現場に舞い戻ってくると、そこで不気味な女の叫び声を耳にするのだった。
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【回路】VD-489

一人暮らしの平凡なOL生活を送るミチはある日、同僚が自殺し勤め先の社長は失踪し、友達や家族が次々と消えていく。 一方で大学生活を送る亮介にはインターネットを介して奇妙な現象が起き始める。 胸騒ぎを覚えた亮介は同じ大学で奇妙なインターネット・サイトを研究している春江に相談を持ちかけるのだった。
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【CURE/キュア】VD-488

犠牲者の首から胸にかけてX字型に切り裂かれた奇妙な殺人事件が立て続けに発生していた。 事件の犯人たちに繋がりはないが、彼らは犯行直前まで明確な殺意がなく、捜査する高部刑事は妻の精神病もあって苛立っていた。 やがて、一連の事件に関連のある記憶喪失の放浪者・間宮が捜査線に浮かび上がると、高部刑事は尋問をするも逆に追い込まれていくのだった。
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