西山真来

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邦画

【ミンナのウタ】RE-3968

人気ラジオ番組のパーソナリティを務めるダンスグループ「GENERATIONS」の小森隼は、ラジオ局の倉庫で「ミンナノウタ」と書かれた古いカセットテープを発見する。 その後、小森は収録中に不気味なノイズと少女の声を聞き、行方不明になってしまい、マネージャーの凛は元刑事で探偵の権田に捜査を依頼する。 グループメンバーたちに話しから少女の霊を見たと知り、やがて凛と権田はその正体が「さな」という女子中学生と判明するも恐怖の連鎖が始まるのだった。
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【戦慄怪奇ファイル/コワすぎ!最終章】VD-954

異世界に呑み込まれた工藤と市川は、今もまだ行方不明となっていて、それと同時に突如新宿の上空に「巨人」が出現していた。 政府当局が調査した結果、危険性はないと判断され、現在はその異様な存在を無視して人々は普通の生活を送っていた。 一方、一人取り残されたカメラマンの田代は「巨人」の謎を解明し、工藤と市川を救い出すべく都内各所で発見される不気味な人形との関係を知るのだった。
邦画

【戦慄怪奇ファイル/コワすぎ!劇場版・序章「真説・四谷怪談 お岩の呪い】】VD-953

前回の取材で異世界の存在を確信したディレクター工藤は、また届いた投稿映像には映画のワンシーンに顔が腫れたような女性が映り込んでいた。 投稿者である映画監督の話しによると、その映画は「四谷怪談」を扱ったモノで、映像業界では使用する時にお祓いをしないといけなかった。 しかし、映画監督はお祓いをせず、主演女優が音信不通になってしまい、工藤はアシスタントの市川たちと真相を確かめるべく向かうのだった。
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【戦慄怪奇ファイル/コワすぎ!FILE-01 口裂け女捕獲作戦】VD-949

ある映像制作会社のディレクター・工藤とアシスタントの市川の元に、1本のテープが送られてきて二人は早速と再生する。 そこにはトレンチコートを着た長髪の女性がいて、口にはマスクをしてブツブツ何かを粒やている姿があった。 突如として女が走り出し投稿者が逃げたところで映像が切れると、二人は都市伝説の“口裂け女”に似ていると考え、正体を確かめるべく調査に出るのだった。
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【戦慄怪奇ファイナル/コワすぎ!史上最恐の劇場版】VD-947

数々の都市伝説・怪奇現象を調査してきた、映像制作会社ディレクター工藤とアシスタント市川、そしてカメラマンの田代。 そんな彼らの元に人里離れた山奥の廃村“タタリ村”に関する新たな投稿映像が届き、早速と彼らは調査の為に向かおうとした。 その村は一度足を踏み入れた者は必ず全員が発狂し、姿を消してしまう事から、工藤たちは浄霊師の宇龍院や物理学者の斎藤、アイドルの小明を引き連れるのだった。
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