【ファイアーボール】RE-3942

スポンサーリンク
洋画

作品データ

公開年月 2009/05/03
ジャンル SF/アクション
原作 なし
監督 クリストファー・タボリ
脚本 クレイグ・ウェンマン
製作 ハーヴェイ・カーン
製作国 カナダ
鑑賞方法 レンタルDVD

あらすじ

元アメフトのスター選手ドレイブンは、暴行の容疑で指名手配を受け逃走する中、パパラッチを襲撃しているところを逮捕されて留置所に収容される。
その夜、留置所が火災によって全焼してドレイブンは意識不明の重体となるが、彼の体は突如異変を起こして火傷が完治して目を覚まして脱走する。
ドレイブンは火を操る能力を手に入れ、街中の至るところで正体不明の“火の塊”による被害が続出し、連邦捜査官のクーパーと火災調査員のエヴァーが捜査していくのだった。

登場人物&出演者

リー・クーパー捜査官(演:イアン・サマーハルダー)

代表作に『ルール・オブ・アトラクション』、『パルス』などがあります。

主人公。連邦捜査官。留置所での火災が発生すると調査にやって来る。潔癖症でヘビースモーカー。

気取った態度をエヴァーの前で見せていくが、専門用語を連発する彼女に対して黙っていた。
町で発生する火災事故でエヴァーと一緒に調査すると、原因はドレイブンだと突き止めた。
ティモンズが殺されると、採掘場でドレイブンを罠に誘うも失敗して足をケガしてしまう。
最後は原子発電所でドレイブンを倒すと、エヴァーといい感じになるも仕事の為に帰った。

エヴァー・ウィリアムズ(演:レクサ・ドイグ)

近年の出演作に『ストーム・ゴッド』、『ジェイソンX/13日の金曜日』などがあります。

ヒロイン。火災調査員。父親は消防署の署長だったが、火災によって亡くなって遺志を引き継いでいる。

留置所での火災現場にやって来ると、隊員じゃない事からダン隊長から嫌悪感を見せられる。
クーパーと合流して現場での調査を進めていくと、一所懸命に専門用語を披露して説明する。
ドレイブンが火を放つ超能力を持っていると見抜くと、クーパーと捕まえる作戦を立てる。
最後は原子発電所でドレイブンを倒し、事件が解決すると名残惜しそうにクーパーを見送る。

ダン隊長(演:アーロン・パール)

代表作に『裸の銃(ガン)を持つ逃亡者』、『ドライブ・ファースター』などがあります。

消防署の署長代理。火災調査員で署長の娘だったエヴァーを認めておらず、経験のなさを指摘している。

留置所で火災調査員として来たエヴァーを歓迎せず、専門用語を連発されて不機嫌になった。
クーパーと組んで調査するエヴァーに苦言をしているが、彼女を止められずに呆れていた。
市長から権限をもらったエヴァーの作戦に従い、ドレイブンの火を消す役として立ち回る。
最後はクーパーがドレイブンを原子炉に落として殺害し、倒れていたエヴァーたちを助ける。

ティム・ティモンズ(演:コリン・カニンガム)

代表作に『ボルケーノ・インフェルノ』、『NUMB/ナム 極限の争奪戦』などがあります。

パパラッチ。アフメト業界を追放されたドレイブンをずっと追って、単独で取材しながら映像を売っている。

車にガソリンを入れていたドレイブンに突撃すると、逆上した彼によって暴行を受けていた。
ドレイブンが留置所から逃げて取材し、町で起きる火災現場にも顔を出して取材していた。
ガソリンスタンドの店員からウソの証言を引き出して、1時間の特番を手にして喜んでいた。
最後は復讐の為に来たドレイブンに命乞いするが、聞いてもらえず火だるまにされて死亡。

ドレイブン(演:アレクス・ポーノヴィッチ)

代表作に『猿の惑星:聖戦記』、『沈黙の艦隊』などがあります。

元アメフトのスター選手。何度か暴力事件を起こし、あらゆる筋肉強化剤に手を出して業界を追放される。

度重なるティモンズの取材に逆上して暴力をふるい、ガソリンスタンドの店員を脅していた。
留置所での火災で重度の火傷を負うも遺伝子が変化して、火を操る超能力を手に入れた。
復讐の為に関わった人間を殺害し、クーパーたちの捜査で追い詰められると原子炉を狙う。
最後はクーパーの挑発で無酸素の場所に追い込まれ、原子炉に落とされて体が消滅した。

感想

[個人的な評価]

評価 :1.5/5。

本作はアルバトロス・フィルムが配給したSFアクション映画です。
この作品は『ディープ・インパクト2008』で知られるクリストファー・タボリが監督を務めています。
最初から超低予算で作られている作品となりますが、特にCG映像のクォリティが泣けるぐらいの感じでした。
悪役が火を操る超能力を手に入れる設定が強引すぎるのは仕方ないが、今ひとつパッとしない印象でした。
アメフト選手でラインバッカーという事ならば、足が早くてパワーがあるのは当然で見た目としては説得力がありました。
しかし、終盤で足をケガしている一般人を追っても捕まえられない足の遅さですべてが台無しになりました。
アメフト選手の設定はいいとしても、ラインバッカーにしたのは失敗で、足の遅さと火の玉を投げるならクォーターバックの方が良かった。
細かい設定であるけど、こういう映像でごまかせない作品ならば、少しでも説得力を持たせるような感じにして欲しい。
ただ、演じている俳優がクォーターバックに見えないので、キャスティングで設定を決めていたかもしれない。
レクサ・ドイグは『ジェイソンX/13日の金曜日』でのイメージしかないが、本作は懸命に専門用語のセリフを言ってました。
基本的に本作は会話劇で尺稼ぎをしているが、ほとんどが状況説明ばっかりで面白味がまったくありませんでした。
キャラクターに関しても説明しているか、ちょっとしたロマンスを匂わせるような感じで魅力という言葉を知らなかったようです。
予想した通りにしか展開できない作品であり、キャラクターにも魅力がなく、驚くような事もないので駄作と言ってもいい作品でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました