【ザ・シスト/凶悪性新怪物】RE-3794

スポンサーリンク
洋画

作品データ

公開年月 2021/10/06
ジャンル ホラー/コメディ
原作 なし
監督 タイラー・ラッセル
脚本 タイラー・ラッセル、アンディ・シルヴァーマン
製作 タイラー・ラッセル、トラヴィス・エアーズ、ほか
製作国 アメリカ
鑑賞方法 レンタルDVD

あらすじ

1960年代、小さな町で病院を営む医師のガイは、レーザー技術を使って肌からオデキを除去する装置“ゲットゴーン”の発明に励んでいた。
1度目は特許審査が失敗に終わり、最後のチャンスが迫る中、看護師のパトリシアは装置がまだ準備不足で危険だと中止を進言するもガイは聞かず強行した。
すると、装置は暴走し、被験者の体を突き破った衝撃でオデキモンスターが誕生し、次第に姿を変えて人々を襲い始めるのだった。

登場人物&出演者

パトリシア(演:エヴァ・ハーパーマン)

代表作に『バトル・ブレイク』、『ワイルド・エンジェル』などがあります。

主人公。看護師。ガイの病院に勤めていて、ゲットゴーンの被験者になるも実験の失敗で傷を残してしまう。

危険な装置としてガイ先生に警告するが、結局はプレストン相手に使われ退職する事になる。
審査員の一人として来たビルにひと目惚れして、食堂ではデザイナーになると話しをした。
ガイ先生の暴走でプレストンから怪物が誕生して、殴り合いの末にビルを助けようとした。
最後はガイ先生が怪物に食い殺され、「ゲット・ゴーン」の爆発で倒し、一人生還を果たす。

ガイ先生(演:ジョージ・ハーディ)

代表作に『トロル2/悪魔の森』、『VEST WORST MOVIE』などがあります。

病院の院長で医者。嚢胞治療の専門家。独自に開発した「ゲット・ゴーン」の特許申請を通す為に被験者を求めている。

以前の実験でパトリシアを使ったが、装置が暴走して傷つけるも改良を重ねて再び挑戦する。
前回の失敗から審査員から白目で見られ、成功させようと暴走して怪物を誕生させてしまう。
危険を察知して何も考えずに病院をロックダウンするが、パトリシアに脱出手段を教えた。
最後はパトリシアに見放され、彼女を囮にするも逆に薬剤を浴びて怪物により食い殺された。

タミー(演:ケトラ・ブラウン)

代表作に『Little Woods』、『Li’l Mayne and the Knuckleheads』などがあります。

病院の受付嬢。パトリシアとはなんでも話せる仲であり、何かあると必ず受付まで来て相談に乗っていた。

特許申請の審査員が来る事をパトリシアに教えるが、止めたい彼女の理由を知ってしまう。
ガイ先生が暴走してプレストンから怪物が生まれると、クラレンスと受付でじっとしていた。
怪物が病院内を徘徊してクラレンスやビルを食い殺して、ガイ先生と残って待機していた。
最後は部屋に怪物がやって来ると、話し合いで解決しようとするも失敗して食い殺された。

クラレンス(演:トーレン・デイヴィス)

代表作に『Humans vs Zombies』、『Texas Cotton』などがあります。

病院の清掃人。ガイ先生から無能扱いされている。医療道具をこっそりと拝借して用務室に隠している。

「ゲット・ゴーン」の実験を拒んだ患者から出た体液を片付けるべく呼び出されて掃除する。
ガイ先生が暴走してプレストンから怪物が生まれ、命の危険を感じてタミーの受付に逃げる。
護身用に銃を所持していて、特許申請審査員に付いた怪物を数発撃つも効かず怒らせていた。
最後は逃げ損なって避難ができず、怪物に捕まってパトリシアたちの前で殺されてしまう。

プレストン(演:ダレン・ユーイング)

代表作に『トロル2/悪魔の森』、『グッドラック・チャーリー/ザ・ムービー』などがあります。

ガイ先生の病院にインターンとして来た中年の男。ガイ先生の後をついて回って何かとメモをしていた。

「ゲット・ゴーン」の特許申請をしたいガイ先生に従い、正社員になる為に被験者となった。
背中のオデキが小さすぎて審査に不向きと思ったガイ先生により、勝手に薬剤を投与される。
アルやデラたちが審査にやって来ると、オデキが鼓動する集合体になって苦しんでしまう。
最後はガイ先生と「ゲット・ゴーン」の暴走で殺され、生まれた怪物が次々と襲っていく。

ユージーン・シャーマン(演:ジーン・ジョーンズ)

代表作に『ノーカントリー』、『ヘイトフル・エイト』などがあります。

ガイ先生の病院に来た老齢の患者。順番待ちをしていたが、タミーに声をかけて自分の順番を聞いていた。

パトリシアが辞める事でやって来ると、自分の順番だと思ったが違うと言われて席に戻った。
食堂から戻ったパトリシアたちを見かけると、またも自分の順番と問うが違うと言われた。
またもタミーに順番を聞いたが、予約が14時でなぜか12時に来ていて逆ギレされていた。
最後はロックダウンする病院からギリギリ出て、コブが切り落とされるも薬剤で怪物化した。

ビル(演:グレッグ・セステロ)

代表作に『ザ・ルーム』、『ベスト・悪友』シリーズなどがあります。

「ゲット・ゴーン」の特許申請をする為に来た審査員の一人。今回が初めての立ち会いでパトリシアにひと目惚れする。

パトリシアとは通じるモノがあって、食堂に行くと彼女の新たな仕事に興味を持っていた。
審査を改めて始めると、ガイ先生が暴走して装置を止めようと大量の血を浴びて倒れた。
死んでおらず血のせいで見えなくなって、パトリシアに助けを求めるも怪物に捕まっていた。
最後はなんとかパトリシアたちに助けを求めていたが、ガイ先生に止められて殺された。

デラ(演:テリー・メリット・ベネット)

代表作に『インファマス』、『Texas Cotton』などがあります。

特許申請の審査員。アルとともに前回ガイ先生の装置を審査したが、パトリシアにケガさせて心配していた。

パトリシアから改良したと聞くも最初は装置の不具合で失敗し、食堂に連れ出されていた。
再び審査を始めるとガイ先生と装置の暴走でプレストンとアルが死亡し、怪物が肩に乗った。
悲鳴を上げながら病院内を駆け回って、ようやくガイ先生に除去してもらうも顔に貼り付く。
最後はクラレンスが盗んだ刃物類と合体して、巨大な怪物に変化してパトリシアたちを追う。

アル(演:ジェイソン・ダグラス)

代表作に『ノーカントリー』、『ジャック・リーチャー/NEVER GO BACK』などがあります。

特許申請の審査員。前回もガイ先生の装置を審査に来たが、暴走してパトリシアがケガした現場を見ていた。

ガイ先生から再び審査の為にデラと呼び出され、今回は新たにビルを連れてやろうとした。
最初から特許を出すつもりがなく、元々は食品関係の審査員という事で乗り気じゃなかった。
再び審査が始まるとガイ先生が暴走し、プレストンが苦しむ中で痛みについて聞いていた。
最後は「ゲット・ゴーン」がプレストンを吸って殺し、頭蓋骨が顔面を直撃して死亡した。

感想

[個人的な評価]

評価 :3/5。

本作はみんな大好きアルバトロス・フィルムが配給した作品となります。
この作品は監督、共同脚本、共同製作を務めるタイラー・ラッセルの長編映画3作目となる。
いわゆる「愛すべきバカ映画」の一本であり、細かい説明などがなく、とにかく起きている事を純粋に楽しむような内容となっています。
ハッキリ言って、人を選んでしまうような内容であり、最初から万人受けするような作りにはなっていません。
登場人物もそんなに多くなく、主要が主人公と暴走する医者だけでも充分に成立するぐらい単純なストーリーとも言えます。
出発点が医者の作った装置の特許を取りたい事であるけど、なぜかオデキの大きくしたせいでモンスターのような状態になります。
この時点でツッコミを入れてしまうと、物語についていけないので、そういうモノだと思って鑑賞するべきである。
逆に言えば、この時点で納得ができないと、物語はそれをベースにしているからツライ時間になってしまう。
低予算映画でもあるので、基本的には病院内で起きるような状況であって、モンスターの造形も明らかな被り物だと分かります。
オデキのモンスターは人を見かけると襲って、触手を伸ばして捕まえ、その場で溶かしながら体内に取り入れていくだけです。
それ以上の特性がなく、見た目も少しだけグロテスクなので、こちらについても人を選んでしまうような感じになります。
主人公である看護師の女性の体格がいいせいか、途中で意味不明な医者との殴り合いで勝ってしまう結果は納得するしかなかった。
メインとなるはずの「ゲット・ゴーン」がトドメ用に使われたが、それよりもオデキをモンスター化させた薬剤の方が気になりました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました