【ブッシュウィック/武装都市】VD-435

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アクション

作品データ

公開年月 2018/08/11
ジャンル アクション
原作 なし
監督 キャリー・マーニオン、ジョナサン・マイロット
脚本 ニック・ダミチ、グレアム・レズニック
製作 アダム・フォーク、ネイト・ボロティン、ほか
製作国 アメリカ
鑑賞方法 動画配信サービス

あらすじ

大学院生のルーシーは家族に会う為、ニューヨーク郊外あるブッシュウィック地区に地下鉄でやって来た。
ところが地上に出てみると、銃弾やミサイルが飛び交う戦場と化し、逃げ惑うルーシーを元兵士のスチューブと出会う。
生き延びる為にスチューブに付き従い、ルーシーは自らも決死の戦いに身を投じるのだった。

登場人物&出演者

ルーシー(演:ブリタニー・スノウ)

代表作に『ヘアスプレー』、『ピッチ・パーフェクト』シリーズなどがあります。

主人公。大学院の二年生。地下鉄から祖母が待つ家に帰る道中、地上が戦場と化していた。

状況が把握できず逃げ回り、スチューブの管理室で襲われそうになって助けてもらった。
祖母を迎えに行くと決めるが、指を吹き飛ばされるも辿り着き、既に心臓発作で死んでいた。
ベリンダと合流して非武装地帯を目指すが、ギャングのジェームズたちに捕まってしまう。
最後はスチューブが死んでしまい、ヘリに到着する寸前にベリンダを助けるも撃たれて死亡。

スチューブ(演:デイヴ・バウティスタ)

近年の出演作に『大脱出3』、『アベンジャーズ/エンドゲーム』などがあります。

ヒロイン。元海兵隊の衛生兵。現在は管理人として生計を立てて、妻と息子を育てている。

ブッシュウィックが戦場と化し、管理室まで逃げて男たちに襲われたルーシーを助けた。
祖母を助けるルーシーをついて行き、ケガをするも応急処置をして、妻と息子を迎えに行く。
兵士を捕まえ非武装地帯を聞き出し、合流したベリンダと向かうもジェームズたちに捕まる。
最後はルーシーに妻と息子が9.11で亡くなったと告白し、トイレに行くと撃たれて死亡した。

ベリンダ(演:アンジェリック・ザンブラーナ)

代表作に『プレシャス』、『アルティメット・ファイター』などがあります。

ルーシーの妹。外が戦場と化していたが、何も知らずに寝ていてルーシーに起こされた。

状況をまったく分かっておらず、ルーシーを助けたスチューブに罵声を浴びせていた。
兵士が部屋に侵入してスチューブが尋問して、なんとなく状況を理解して一緒に出て行く。
非武装地帯を目指すが、ジェームズたちに捕まって、人員を連れて来る代わりに残される。
最後はヘリの手前で足をケガし、ルーシーに運ばれるも撃たれて、他の人に助けられた。

ホセ(演:アルトゥーロ・カストロ)

代表作に『ディードラ&レイニーの列車強盗』、『ビリー・リンの永遠の一日』などがあります。

大学生。ルーシーの恋人。家族に紹介されるという事で、緊張してルーシーにからかわれる。

地下鉄に人が少ないと不審に思いながらも、地下鉄を出ようとして爆発を聞いた。
戦場と化した地上の様子を見に行くが、爆弾の直撃を食らってルーシーの前で息絶えた。

ジェームズ(演:ジェレミー・ハリス)

代表作に『誘拐の掟』、『愛はラップに勝る』があります。

兵士たちに抵抗するギャングの一人。大量の武器で反撃し、兵士を捕まえて尋問していた。

ルーシーたちがやって来ると、部外者を信用できず銃を向けるがマーに止められてしまう。
教会の人員が必要だと言って、ベリンダを人質にしてルーシーに連れて来るように言った。
約束を守ったルーシーの元にベリンダを連れて行き、救出するヘリに向かって行った。
最後はヘリの直前までやって来ると、ついて来たルーシーと合流して突っ込むも消息不明に。

 ・マー(演:マイラ・ルクレシア・テイラー)

代表作に『キャットファイト』、『ビッグ・シック/ぼくたちの大いなる目ざめ』などがあります。

ジェームズの母親。ギャングである息子たちが必死に家を守っていたおかげで助かっていた。

スチューブたちがやって来ると、ジェームズたちに銃を向けられていたが、彼らを止めた。
最後はルーシーたちに教会から人員を連れて来るように言ってベリンダを人質にする。

感想

[個人的な評価]

評価 :2/5。

この作品最大の特徴として、カットがほとんどない長回しで、最初は違和感を持ちます。
通常なら手短にケガの治療に時間をかけている事に気付くと、ようやく長回しでカットしていないと分かってきます。
本来なら、そういう描写は簡略化してテンポ良く進めて行くが、長回しだからこその臨場感を演出しています。
何がどうなっているのか分からない状態で主人公たちは戦場に放り込まれるが、徐々に状況が分かっていくが希望はかなり薄いと分かる。
トンデモな理由で戦場になるが、それこそ様々な人種や文化が入り乱れるアメリカという感じでなんとかく納得ができました。
長回しは綿密な計画と脚本、それにリハーサルでの一発勝負になるが、個人的にはあまり好きな手法ではない。
なぜなら、長回しする事で決まったルートを通り抜けるが、その際には主人公たちは死なないという約束があって緊張感がないのです。
どうしても主人公たちに無茶をさせられないから、隣で人が死んでも彼らにはそのリスクが感じられないのは微妙な印象です。
デイヴ・バウティスタが身の上話をしてからの鮮やかすぎる死亡フラグがそのまま過ぎて、もう少し捻りが欲しかった。
そして、主人公ですらお役御免になってあっさり死んでしまうのも納得できなかった。
結局、冒頭から見守ってきた意味がなく、呆気なく終わると観ていた時間を無駄に感じてしまうのは良くないと思いました。
せめて主人公の努力が報いるなら救われるけど、あんな感じで退場するのは残念でした。

コメント

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