【インデペンデンス・デイ2021】RE-3487

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あ行

作品データ

公開年月 2020/08/28
ジャンル SF/アクション
原作 なし
監督 ブランドン・スレイグル
脚本 ブランドン・スレイグル、マイケル・マハル、ほか
製作 マイケル・マハル、ソニー・マハル
製作国 アメリカ
鑑賞方法 レンタルDVD

あらすじ

ある日、地球全体の空を覆う不気味な雲の中から突如として巨大UFOが出現し、人類は大パニックを起こしていた。
ロサンゼルスで凶悪犯の護送中だったSWATのヴァーノンたちも異変に遭遇し、エイリアンの攻撃からなんとか逃れた。
刑務所にたどり着いたヴァーノンたちは、正体不明の侵略者と、凶悪な犯罪者の群れという二つの敵と死闘を繰り広げるのだった。

登場人物&出演者

ヴァーノン(演:リチャード・グリエコ)

代表作に『プラネット・オブ・ザ・デッド』、『THOR(ソー)/生命の木とアスガルドの神々』があります。

主人公。SWATチームのメンバー。チームの中で一番のチビであるが、なぜか隊長から最も信頼されている。

潜入捜査していた仲間が重傷から死亡し、事件もFBIに横取りされてブチ切れるような態度。
健康診断で骨髄腫という血液のガンと発覚し、更に妻から離婚されるなど踏んだり蹴ったり。
捕まえたハデスを群刑務所に移送するが、宇宙人の侵略によって仲間が殺されて捕まった。
最後はガンに冒された血が宇宙人の弱点としてハンナに渡し、彼女を逃がす為に犠牲となる。

ハンナ(演:ジョリーン・アンダーセン)

代表作に『ヘルレイザー:レベレーション』、『インデペンデンス・デイ2017』などがあります。

SWATチームの紅一点。メカニックに強く機械はなんでも修理できる腕前。女性でありながら男勝りの性格。

潜入捜査でハデスを逮捕するが、FBIに横取りされた事でチームメイトたちと憤慨する。
ハデスを群刑務所に移送する途中で宇宙人の侵略を受けて、無線機の修理をなんとかする。
宇宙人の襲撃を受けて反撃するも捕まってしまい、自力で脱出してヴァーノンと合流した。
最後は無線機で連絡を受けた軍人に助けられ、ヴァーノンの血液が武器だと反撃を宣言した。

マドックス(演:ダグラス・テイト)

代表作に『ヘルボーイ/2019年版』、『アナベル/死霊博物館』などがあります。

SWATチームの隊長。2年に渡るハデスの捜査にようやく決着がつけられるとして立派な演説をメンバーにしていた。

外にいた事がバレて銃撃戦となる中で、潜入捜査官が撃たれるもハデスの逮捕に成功する。
その後からやって来た警官からFBIに捜査を引き継がれ、バーで不満をぶち撒けていた。
ハデスを群刑務所に移送して宇宙人の襲撃を受けると、建物に立てこもって作戦を練り直す。
最後はハデスが警官から銃を奪って撃たれ、ヴァーノンたちを逃がす為に犠牲となった。

カイ(演:ポール・ガン)

代表作に『Tequila Express』、『Bleach』などがあります。

SWATチームのメンバー。唯一の東洋系で狙撃銃を愛用している。長髪で任務の時は結んでいる。

ハデスを逮捕する時は愛用の狙撃銃を携えて、銃撃戦では数人の敵を見事に射殺していた。
潜入捜査官が重傷を負ってFBIに捜査を引き継がれ、仲間たちとバーでハデス逮捕を祝った。
ハデスを群刑務所に移送する途中で宇宙人の襲撃を受け、建物の屋上で街の様子を見ていた。
最後は仲間と談笑中に屋上まで登ってきた宇宙人に対抗できず、そのまま呆気なく殺された。

ダラス(演:ジョニー・ホアン)

代表作に『Frank & Zed』、『Compatible』などがあります。

ロサンゼルスに観光へやって来たアジア系のポッドキャスター。配信中に宇宙人の侵略を目撃していた。

車を降りた直後に攻撃を食らい、無傷のまま街中を逃げ回ってSWATチームに合流していた。
一緒に群刑務所まで入っていったが、格闘ゲームしかできないと説明して戦力外とされる。
建物内に宇宙人が侵入しれくると、銃を手渡されて何も見えない中でムダに弾を消費した。
最後はエレベーターでハリウッドサインを見たいと話し、宇宙人に反撃したせいで殺された。

ウェラー(演:ロバート・ドノヴァン)

代表作に『ハイヌーン3』、『Pretty Cool』などがあります。

群刑務所の責任者。宇宙人の侵略を受けて群刑務所の扉を閉めて、仲間たちと様子を見ていた。

ハデスを移送してきたヴァーノンたちの為に扉を開けず、強引に入って仕方なく出迎えた。
群刑務所には凶悪犯罪者がいて、武器はほとんどなく、ヴァーノンたちに突っ込まれていた。
マドックスが作戦を練り直す為にハデスを出すが、彼が暴れたせいでメチャクチャとなる。
最後は建物に侵入してきた宇宙人に応戦するが、通用せずにあっさりと殺されてしまう。

ハデス/ミゲル・アギーレ(演:ロバート・ラサード)

代表作に『ムカデ人間3』、『運び屋』などがあります。

犯罪組織のボス。あらゆる犯罪に手を染めている。スキンヘッドの首元まであるタトゥーが彫られている。

50億ドルの取引を簡単に決める中で、潜入捜査官と見抜けなかった新人を褒めちぎっていた。
SWATチームの突入で取引が台無しとなり、子供を人質にするも潜入捜査官により捕まった。
ヴァーノンをずっと挑発して群刑務所に移送されると、宇宙人についての伝説を話した。
最後は銃を奪って逃げようとしたが、宇宙人と遭遇して挑発するも呆気なく殺されてしまう。

感想

[個人的な評価]

評価 :1.5/5。

本作はみんな大好きアルバトロスフィルム配給の作品となります。
この作品「インデペンデンス・デイ」シリーズとなっているが、実際は邦題で勝手にシリーズ化しているだけです。
毎年のように宇宙人からの侵略を受けていますが、地球人が奮闘して毎回撃退しています。
今回は本家『インデペンデンス・デイ』を意識した宇宙船の登場ですが、そこまでで後はいつも通りの残念な展開です。
ただ、今回は宇宙人の侵略で街が破壊されるまで45分も鑑賞しないといけないので、相当のネタ切れ状態だと言えるだろう。
勝手にシリーズ化されていますが、宇宙船の登場シーンは明らかに本家を意識しているからあながち間違えじゃない。
問題は宇宙船が登場するまでの45分間がどうでもいいSWATの逮捕劇が展開され、これがまったく面白くないのが痛すぎます。
これは全体的に言える事だが、ワザとじゃないかと思うぐらいに緊張感がなくて、ダラダラした印象しか持てなかった。
せめてBGMだけでも緊張感のあるモノにすればいいのに、全部が全部ダラダラしているから鑑賞している意味が感じられなかったです。
そこにようやく宇宙船がド派手に登場したのはいいが、その後が予算オーバーになったのか、まるでコントのような展開になりました。
そもそもSWATがプロフェショナルな印象がなく、戦闘服と銃を持っているだけの素人集団にしか見えなかったです。
そこで繰り広げられる会話も頭が悪くて、これから命をかけるような場面で緊張感を出さない演出が残念すぎました。
予算がないというのは理由にならないので、これは作っている側が三流以下だと分かります。
本命の宇宙人が出てきても、未だにグレイタイプの気持ち悪い造形という時代遅れもいいところのセンスも痛々しい。
オリジナリティとはかけ離れた構成であって、唯一、宇宙人が血液のガンが弱点の設定も浮きまくっていて説得力がなかったです。
宇宙人がなぜ地球人の血を求めるのか、当たり前のように語られず、都合よく主人公が血液のガンになる流れも強引すぎて失笑しかありません。
クソ映画なのに100分を超えてしまっている時点でダメですし、低予算のSFほど地雷の可能性が高いと再認識させられた作品でした。

コメント

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