【ホワッツ・イン・ザ・シェッド】RE-3784

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作品データ

公開年月 2021/03/19
ジャンル ホラー
原作 なし
監督 フランク・サバテラ
脚本 フランク・サバテラ
製作 ピーター・ブロック、コリー・ニール
製作国 アメリカ
鑑賞方法 レンタルDVD

あらすじ

退屈な日々と希望のない考え方のスタンは高校へ向かおうと目を覚ますと、裏庭の納屋から聞こえる怪しい声に気づいた。
そこに潜む“何か”を追い出そうとした番犬、祖父、保安官が次々と八つ裂きにされ、スタンは途方に暮れていた。
そこにいじめられっ子のドマーがやって来ると、すごい武器を手に入れたとして学校の嫌なヤツに仕返しができると考えるが、スタンたちは納屋の怪物の恐ろしさを知るのだった。

登場人物&出演者

スタン(演:ジェイ・ジェイ・ウォーレン)

代表作に『X-DAY/黙示録』、『Unintended』などがあります。

主人公。両親が死んで祖父と暮らしている。素行が非常に悪く少年院に行くほど生活態度が荒れている。

町ではクズ呼ばわりされている状態で、ドーニー保安官たちからも目をつけられている状態。
小屋に入った飼い犬が殺され、様子を見に行った祖父も殺されて警察にも言えず現実逃避。
家に行った保安官に説得するも信じてもらえず殺され、ドマーの暴走でマーブルも殺された。
最後はロキシーと逃げた怪物と対決して彼女が倒し、ドマーを車のトランクに入れて旅立つ。

ロキシー(演:ソフィア・ハッポネン)

本作が長編映画デビュー作となります。

ヒロイン。スタンの元恋人。今はなぜか金魚のフンを引き連れる調子に乗っているマーブルと付き合っている。

スタンとマーブルが何度か衝突する現場を目撃するが、呆れたような表情で無視をしていた。
一人で音楽を聴いていたスタンを見かけて話し込み、ドマーの邪魔が入って授業に戻った。
スタンの家に来ると彼が気絶した状態で見つけ、ドマーの変身した姿を見てビビってしまう。
最後は逃げた怪物をスタンとともに迎え撃ち、ケガするも斧で頭部を切断して生き残った。

ドマー(演:コディ・コストロ)

代表作に『Foxhole』、『メア・オブ・イーストタウン/ある殺人事件の真実』などがあります。

スタンの親友。スタンと同じく家庭環境が最悪だが、彼ほど強くないせいでマーブルたちからイジメを受ける。

スタンとロキシーの邪魔してしまい、結局一人で帰るとマーブルたちにボコボコにされた。
ボロボロの状態でスタンの家に行くと、小屋の怪物を見てマーブルたちを殺そうと言い出す。
スタンがマーブルに追い詰められると保安官の銃を拾い、彼を小屋に行かせて怪物が始末。
最後は怪物になって小屋に入ったスタンを襲い、光で気絶するも車のトランクに入れられた。

マーブル(演:クリス・ペトロスキー)

代表作に『オール・チアリーダーズ・ダイ』、『クローズド/招かれた者たち』などがあります。

イジメっ子。金魚のフンを連れて何年にも渡ってドマーをイジメている。なぜかロキシーと付き合っている。

ドマーを見かけると金魚のフンたちとからって、少しでも反抗的な態度をされると殴り倒す。
ロキシーとスタンが一緒にいると、下ネタ全開で小バカにするような態度を見せていく。
ついにブチ切れたスタンによってボコボコにされ、逆上して彼の家まで一人追っていった。
最後はスタンを倒すが、銃を持ったドマーに言われて小屋に入ると怪物に食い殺された。

ドーニー保安官(演:シオバン・ファロン・ホーガン)

代表作に『メン・イン・ブラック』、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』などがあります。

地元の女性保安官。スタンが少年院から帰ってきたクズだと認めるが、部下よりも寛大な心で彼の様子を見る。

遅刻しそうなスタンが自転車でぶつけると、ブチ切れる部下をなだめて彼を学校に行かせた。
行方不明になった住民を探していて、スタンの家に来ると祖父がいない事に不信感を持った。
スタンを学校に送ってから彼の家に戻ると、小屋で物音がして祖父だと思って駆けつけた。
最後はスタンが慌てて止めに入ったが、信じられず小屋を開けると怪物に食い殺された。

感想

[個人的な評価]

評価 :1.5/5。

本作は『未体験ゾーンの映画たち2021』にて上映された作品です。
この作品は『ブラッドナイト』で知られるフランク・サバテラが監督と脚本を務めています。
正体不明の怪物が登場しますが、陽の光に弱い性質から吸血鬼の類と考えるべきだろう。
そもそも、本作には細かい設定がないだろうから、怪物の正体や動機などは脳内で補完するしかないような内容になっている。
主人公の家庭環境も説明がないから推測で考えるしかなく、全体的に説明不足な部分は低予算で作っているという言い訳をするでしょう。
一応は主人公が高校生のティーンエイジャーなので、ちょっとした青春のような描写があるけど、人間関係もよく分からないから上辺だけでしか推測できない。
物語は単純に小屋へ入った怪物に次々と餌食となるが、早い段階で主人公が弱点に気づくのにずっと閉じ込めるだけになる。
すでに飼い犬と祖父が犠牲になっている時点で、陽の光を食らったら死ぬ事が分かっているから小屋を壊せば済む話しになります。
そうすれば、保安官やイジメっ子が死ぬ事がなく、親友も暴走して怪物になる事がなかったと冷静にツッコミを入れるような雑でした。
それに小屋へ近づかなければ無害な怪物も、夜になると自由に動けるのに大人しく監禁されているところもツッコミを入れるしかない。
人間を簡単に持ち上げるだけのパワーがあるなら、掘っ立て小屋みたいなモノなど簡単にぶち破れるはずのに大人しくしているのも少しおかしい。
やはり、ちゃんとした設定をしていないせいで、登場人物や怪物の行動の一つひとつに違和感を持ってしまう甘さがあると感じさせる。
そんな事よりも、レンタルしたDVDが傷ありのせいでマトモに再生されず、途中からイライラした気持ちの方が強くなりました。

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