【海底47m】RE-2945

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洋画

作品データ

公開年月 2017/06/16
ジャンル パニック/ホラー
原作 なし
監督 ヨハネス・ロバーツ
脚本 ヨハネス・ロバーツ、アーネスト・リエラ
製作 ジェームズ・ハリス、マーク・レーン
製作国 イギリス
鑑賞方法 レンタルDVD

あらすじ

メキシコで休暇を過ごすリサとケイト姉妹は現地の男友達からシャークケージダイビングに誘われる。
尻込みするリサをケイトが説得し、ケージは水深5mでサメの迫力を間近に見るが、突如ワイヤーが切れてしまう。
水深47mまで落下してしまい、急浮上で潜水病で意識を失ってサメの餌食になる状況にリサとケイトたちは極限の状況で脱出を試みるのだった。

登場人物&出演者

リサ(演:マンディ・ムーア)

代表作に『プリティ・プリンセス』、『サウスランド・テイルズ』などがあります。

代表作に『プリティ・プリンセス』、『サウスランド・テイルズ』などがあります。

活動的な妹と違って地味で消極的であり、恋人と付き合っている事だけが誇りであった。
リサに押し切られてシャークケージダイビングをするが、最初から不安しかなかった。
ゲージが海底に落ちるとパニックになるが、酸素量が少なくなった妹の代わりに外へ出る。
最後は窒素酔いで幻覚を見てしまうが、なんとか間に合った沿岸警備隊に助け出された。

ケイト(演:クレア・ホルト)

代表作に『ゴースト・ハウス2』、『ミーン・ガールズ2』などがあります。

リサの姉。リサたちとメキシコ休暇に来ていた。恋人に振られたリサを懸命に励ます。

頼りない姉と違って活動的で海外旅行先ではイケメンを見つけて、すぐ友達以上になる。
リサを励ますべくシャークケージダイビングを強引に決めて、不安な姉と一緒に参加をした。
ゲージが海底に落ちると積極的に状況を打破しようとして行動をするも空気が少なくなる。
最後は酸素ボンベを取りに行くがサメに襲われてしまい、そのまま行方不明となった。

ルイス(演:ヤニ・ゲルマン)

代表作に『リジー・マグワイア・ムービー』、『超巨大ハリケーン/カテゴリー5』などがあります。

メキシコの地元民。観光客として来たバカ姉妹と知り合い、特にリサを気に入っていた。

シャークケージダイビングに誘った張本人で、先にベンジャミンと楽しんで戻ってきた。
酸素不足で幻覚を見ていたリサの中で、姉と助かってケガを負っていて治療をしていた。
最後はリサたちのシャークケージが落ちて、テイラー船長たちと呆然と見ていただけ。

ベンジャミン(演:サンディアゴ・セグーラ)

代表作に『ヘルボーイ』、『パシフィック・リム』などがあります。

メキシコの地元民。観光客として来ていたバカ姉妹と知り合い、ケイトと仲良くしていた。

ルイスとともに先にシャークケージダイビングを楽しんで、無事に戻って来てしまう。
酸素不足で幻覚を見ていたリサの中で、姉と助かってケガを負っていて治療をしていた。
最後はリサたちのシャークケージが落ちて、テイラー船長たちと呆然と見ていただけ。

ハビエル(演:クリス・J・ジョンソン)

代表作に『トリプルX/ネクスト・レベル』、『ペパーミント』などがあります。

シャークケージダイビングの助手。気楽な感じで参加するバカ姉妹をスペイン語でからかう。

明らかに錆びているゲージを見て不安になるリサに対して、嘲笑うような言葉をかけた。
ゲージが海底に落ちると、引き上げる為に新たなウィンチを繋げようと潜っていく。
最後はゲージの近くまでやって来るが、リサと合流したところでサメに襲われて死亡した。

テイラー船長(演:マシュー・モディーン)

代表作に『フルメタル・ジャケット』、『カットスロート・アイランド』などがあります。

シャークケージダイビングをやっている船の船長。オンボロの船でも問題ないと主張する。

観光客であるバカ姉妹を見て、ダイビングができるか質問しただけで簡単に参加させる。
ゲージが海底に落ちてしまうと、無線が届く範囲まで来たリサから連絡を受けて対策する。
ハビエルを送り出して新たなウィンチで引き上げようとするも、彼が食われてしまう。
最後は懸命にリサと通信して彼女を励まして、沿岸警備隊の到着を知らせて安心させた。

感想

[個人的な評価]

評価 :1.5/5。

本作は当初、動画配信サービスでの配信を予定していたが、配給権が別の会社に移って劇場公開される事になりました。
予想していた興行収入の倍以上稼ぎ出した事から、当事者たちも嬉しい誤算があった模様。
本作は近年のモンスター映画っぽいサメ映画ではなく、現実にあってもおかしくないサメ映画となっています。
近年ではサメ映画としてもリアリティのある『ロスト・バケーション』は非常に良くできた作品でした。
その為、本作は多少の期待を持ちましたが、残念ながら大きく裏切られる事になりました。
第一のミステイクは主人公たちの設定であり、どこからどう見てもバカ姉妹にしか見えなかったです。
地味な姉の中途半端な立ち振る舞い、積極的で危険性をまったく気にした妹というキャラクターに同情が湧きませんでした。
早くサメに食われて死んでくれないかと思うほど、自業自得な行動にイライラさせられた。
ほとんどパニック状態になっていた姉が助かり、積極的に動いていた妹が食われるという皮肉もまた好きではない展開だった。
結局、何もしていないヤツが助かって、何か行動を起こしたヤツが犠牲になるのはあまりにも理不尽すぎると思います。
ゲージから出なかった姉の行動が正解だったかもしれないが、ずっと喚き散らすだけのキャラクターが生き残ってもスッキリしません。
サメはモンスター映画じゃないので、多分、ホオジロザメだと思われるが、現実にはあんな風に襲わないと思います。
そもそも、ホオジロザメが人間を襲う事は宝くじに当たるよりも珍しいので、本当に悪いイメージの為だけに使われるのは可哀想だと感じます。
やはり、本作は『ロスト・バケーション』と比べても、雲泥の差があって、バカ姉妹に共感できなかった時点で個人的にはダメな作品でした。

コメント

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