ベロニカ・イッサ

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あ行

【アルマゲドン2021】RE-3953

地球との衝突コースを進む直径474Kmの小惑星により、ミサイル攻撃は失敗して破片が隕石嵐となって降り注ぎ未曾有の危機を迎えていた。 科学者のアレクサンドラは隕石を分析し、核ミサイルでは爆破できない事を知ると、唯一の方法として強力なレーザービームの照射しかないと判明する。 だが、核攻撃に固執するアメリカ軍はその警告に耳を貸さず、更に強力なミサイル攻撃を行おうとしてアレクサンドラたちは独自にレーザー兵器を開発していくのだった。
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