【アポカリプス・ライジング】RE-3778

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あ行

作品データ

公開年月 2022/04/29
ジャンル パニック/アクション
原作 なし
監督 ジェフ・ミード
脚本 ジェフ・ミード、ローレン・プリチャード、ほか
製作 デヴィッド・マイケル・ラット
製作国 アメリカ
鑑賞方法 レンタルDVD

あらすじ

20XX年、世界各地で頻発する地震、火山噴火、洪水、竜巻、津波による天変地異で人類は最期の時を迎えようとしていた。
その起点がブラジルにある事を突き止めたアメリカ国防省のノリス将軍は、専門家チームを現地に派遣して異変の震源を調査させる。
破滅をもたらす火山活動を止めるには震央に大型爆弾を投下して裂け目を塞ぐしかない結論を導き、彼らは人類を滅亡の危機から救う為に決死の戦いを挑むのだった。

登場人物&出演者

ノリス将軍(演:ドミニク・スウェイン)

近年の出演作に『ムーンインパクト』、『バトル・ドローン』などがあります。

アメリカ国防省の将軍。当初はブラジルの暴動鎮圧に軍を出していたが、自然災害の対応を始める。

自問自答する間にブラジルが原因だと決めつけ、科学者たちに現地調査させる。
途中で通信機が故障して部下にブチ切れて、早く原因を発見するべきだと焦る。
通信が回復して震央に爆弾を落とす作戦を聞いて、全力でバックアップしていく。
最後はヘリが墜落してリニースたちが代わりに爆弾を落とし、世界の英雄となる。

リニース・ヒューズ博士(演:アリー・トンプソン)

代表作に『インデペンデンス・デイ2022』、『Once Upon a Lifetime』などがあります。

火山学者。父親はアメリカ軍の大佐。メキシコで活火山の調査をしていて深刻な状況に焦っている。

オークリーたちが迎えにやって来ると、近くの湖まで出向いて震央だと判明する。
詳しいデータを得る為に基地へ戻るが電力がダウンし、別の無線局まで向かう。
地震でアンテナが壊れ、反乱軍に占拠されたヘリから飛んで震央に爆弾を運んだ。
最後はヘリを震央に墜落させ無傷で帰還し、ノリス将軍から感謝を言い渡された。

オークリー・ジョーンズ少佐(演:エリック・セント・ジョン)

代表作に『弾丸刑事(デカ)/怒りの奪還』、『オーシャンズ・ウォー』などがあります。

アメリカ陸軍の兵士。ブラジルで起きた暴動の助言に来たが、ノリス将軍から三人の科学者の保護を指示される。

リニースを迎えて基地に一度寄ってから、震央となる湖まで同行して原因を知る。
詳しいデータを得る為に基地へ戻るも誰もおらず、近くの無線局まで向かった。
占拠された基地からヘリで飛び、菌のせいで幻覚を見てリニースに襲いかかった。
最後は正気を取り戻してリニースが世界を救い、彼女に謝罪をしてハグしていた。

ダコタ・レナ博士(演:エバ・セハ)

代表作に『私とあなたのオープンな関係』、『シーワールドZ』などがあります。

気象学者。マサチューセッツ工科大学卒。現在は地震が頻発する地域で人工降雨と気候変動の研究をしている。

基地までエリオットと向かうが、途中で洪水に遭って二人でなんとか逃げ出した。
エリオットの狼煙でオークリーたちと合流し、イナゴを退治させるヒントを得る。
無線局で震央をリニースと突き止め、占拠された基地からヘリでイナゴを倒した。
最後はリニースが震央に爆弾を落として解決させ、エリオットをハグしていた。

エリオット・ロドニー博士(演:ブランドン・アラン・スミス)

代表作に『デンジャラス・プリズン/牢獄の処刑人』、『The Amityville Harvest』などがあります。

菌類学と生態学が専門の科学者。元国防総省勤務で現在は民間の研究所でカビ毒の研究をしている。

基地まで向かう途中で気になって途中で降りて、ダコタとともに迷子になった。
元ボーイスカウトの技術を使って狼煙を上げると、オークリーたちと合流をする。
イナゴを倒す方法を思いついて成功し、占拠された基地からヘリで実行して成功。
最後はリニースが震央に爆弾を落として世界を救い、ダコタと激しく喜んでいた。

ローバッカー少尉(演:アイザック・J・クルーズ)

代表作に『アルマゲドン2021』、『オーシャンズ・ウォー』などがあります。

アメリカ陸軍の兵士。ブラジルの暴動鎮圧の為に来たが、少佐から不自然な地震について説明される。

ノリス将軍からの指示で三人の科学者を護衛する為に同行し、周囲を警戒した。
同行していた軍曹が菌のせいで暴走してナイフで刺され、軽傷で済んで治療した。
占拠された基地からヘリを奪い、エリオットとダコタを乗せてイナゴを殲滅する。
最後はリニースが震央に爆弾を落とし、爆発後の酸素不足をエリオットに説明。

感想

[個人的な評価]

評価 :1.5/5。

本作はみんな大好きアサイラム製作とアルバトロス配給の作品となります。
この作品は『リトル・ミス・サンシャイン』での出演で知られる俳優としても活躍するジェフ・ミードが監督と共同脚本を務めています。
さすがはアサイラムという感じで強引すぎる展開と、予想を覆すような大胆な作戦で解決する毎度のパターンです。
近年のポリコレはアサイラムにも猛威を振るっていて、最近では出演が増えているドミニク・スウェインが主演という形になる。
以前までのアサイラムは男性が物語を引っ張っていたが、近年では女性が主導権を握る事が多くなっています。
いくらアサイラムであっても世界の情勢に逆らえず、あまりにも不自然な人物の配置が最近の作品で目立っています。
とは言っても、基本的に低予算で作っているから無料の資料映像を挟み込み、セリフだけでスケールを広げています。
すべてはご都合主義で進んでいくので、逆に言ってしまえば無駄な描写をやっている余裕がないからテンポは悪くないのです。
本作はタイトルにもある「アポカリプス」が関わっていて、日本語では「ヨハネの黙示録の四騎士」をテーマにもしています。
これは聖書に書かれている内容であり、キリスト教に馴染みが少ない日本人にとっては少し分からないところです。
ここら辺はアメリカ人らしい発想という感じで、幻覚で登場する四騎士のCGは嫌いじゃなかったです。
ラストも強引すぎる解決方法を生み出して、世界を破滅に追い込む自然災害がすべて消えていくのはもう奇跡レベルとしか言えません。
やはり、アサイラムが作るパニック映画はこういう思い切った設定だからこそ、面白くなくても観てしまう魅力があります。

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