2019-09

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洋画

【ラ・ヨローナ/泣く女】RE-3106

1973年のロサンゼルス、ソーシャルワーカーでシングルマザーのアンナは、川で溺死した子供たちの母親から「あなたの子供たちも、あの女の泣き声を聞く」と謎の警告を受ける。 意味が分からないアンナだったが、ほどなくして子供たちは本当にその声を聞いてしまう。 それは水のある場所ならどこでも現れ、子供たちの命を奪う“ヨローナ”の呪いで、アンナは教会に助けを求めるのだった。
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【ひきこさんVSこっくりさん】VD-300

女子高生の沙織は幼い頃、死ぬまで引きずられ続けるという妖女「ひきこさん」に襲われるも奇跡的に生還した過去があった。 そんな沙織はイジメを受けていた同級生の恵美の復讐をする為に行った「こっくりさん」がきっかけで「ひきこさん」も呼び起こしてしまう。 恵美は「こっくりさん」の根源であるキツネの霊に取り憑かれ、イジメっ子たちを次々と呪い殺していくのだった。
邦画

【ひきこさんVS口裂け女】RE-3105

事故で十年間も昏睡状態だった美咲と瞳がとある病室で目を覚ます。 「ひきこさん」がやって来ると口を揃える二人は、常人には見えない何者かに怯えていた。 ついに一人が発狂して病院から脱走すると、閉鎖された病棟へ逃げ込んだ先に「口裂け女」が封印されていたのだった。
洋画

【ラバーボーイ】RE-3104

学費を稼ぐ為にポルノ・サイト“ガールハウス”でバイトを始めた女子大生のカイリー。 すると、すぐに“ラバーボーイ”というハンドルネームの男がカイリーに夢中となる。 ところがやがて、ガールハウスの美女たちにバカにされていると知ったラバーボーイは、逆上して屋敷へと侵入するのだった。
あ行

【エクスリベンジャーズ/ひきこさん ミ・ナ・ゴ・ロ・シ】RE-3102

学校でのイジメを苦に首吊り自殺した岡田和馬は、遺書に「浅生隆俊を呪う」とだけ書き残していた。 隆俊の妹のななみは遺書に疑問を持ち、唯一和馬を庇っていたのが兄でなぜそのような言葉を書いたのか気になっていた。 和馬の母親は毎日のように浅生宅に来て、ヒステリックに隆俊を責め立て、憔悴しながらも彼は真相を調べようとするのだった。
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【真ひきこさん】RE-3102

学校の下校時間に残っていた紗香たちは談話していると、突然悲鳴を上げながらクラスメイトが教室へ入ってきた。 クラスメイトは男の子の死体を「ひきこさん」が引きずっているのを目撃したと話していた。 紗香たちは半信半疑で様子を見に行くと、土砂降りの中で校庭に立つ「ひきこさん」を見つけてしまうのだった。
邦画

【ひきこさん】RE-3101

女子高生のカオルは仲の良いクラスメイトのリサ、アサミ、トモミはホラー映画やサスペンス映画の話題に夢中となっていた。 ある日、カオルたちは学校のすぐ近くで奇妙な少年の遺体が発見される事件が起きてしまう。 事件が気になったカオルたちはネットで調べると、犯人は都市伝説の「ひきこさん」ではないかと突き止めるのだった。
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【高速ばぁば】VD-298

ジャージ姿の三人組アイドルグループ「ジョージガール」のアヤネ、ナナミ、マユコはある番組の企画で廃墟となった老人ホームを訪れる。 廃墟に到着すると、待機していたバンで左頬をケガしたアヤネが先行して肝試しをすると老人の影に襲われて入院してしまう。 帰宅する三人の周りで奇怪な現象が続発し、アヤネの傷が治らずジャージガールの脱退を余儀なくされ、残された二人の体にも異変が起き始めるのだった。
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【カルト】VD-297

心霊番組のレポーターを務める事になったタレント・あびる優、岩佐真悠子、入来茉里の三人は霊能者同行の元、母・朋絵と娘・美保の暮らす金田家を訪れる。 霊能者の雲水は除霊を試みるも反発するように怪現象が起き、美保が悪霊に取り憑かれる。 力不足だと痛感した雲水は師匠である龍玄を呼び、一度は除霊に成功するも二人の霊能者は倒れてしまい、最後に強大な能力を持つ「NEO」と名乗る青年にすべてを託した。
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