芦名星

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邦画

【不能犯】RE-3511

とある電話ボックスに殺して欲しい理由と連絡先を書いた紙を貼ると、その願いが叶うという都市伝説がSNSで広まっていた。 その願いは黒スーツの男“宇相吹正”によるマインドコントロールを駆使して行われ、物証がない為に自殺や事故として処理されていた。 警察は宇相吹正に取り調べを行うもマインドコントロールされる中、唯一効かない多田友子刑事が凶行を繰り返す彼に立ち向かうのだった。
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【AI崩壊】RE-3382

2030年、日本では医療AI「のぞみ」が国民の個人情報と健康を完全に管理し、国民生活には欠かせないシステムとなっていた。 開発者の桐生浩介はその功績が称えられる事になり、移住先の海外から娘とともに久々に日本へ帰国する事になる。 ところがその直後、突如「のぞみ」が暴走を始めると、国民の価値を選別して不要と判断された人間を次々と排除していくのだった。
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