庵野秀明

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【シン・ウルトラマン】VD-809

次々と巨大不明生物【禍威獣(カイジュウ)】が現れ、その存在が日常となった日本では通常兵器が役に立たず限界を迎えていた。 そこで日本政府は禍威獣対策のスペシャリストを集結し、『禍威獣特設対策室専従班』通称「禍特対(カトクタイ)」を設立する。 禍威獣の危機が迫る中、突如大気圏外から銀色の巨人が出現し、禍特対が巨人対策の為に新たな人員が配属され、その報告書には「ウルトラマン(仮称)」と書かれていた。
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【シン・ゴジラ】CI-7

東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出し、同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネルの崩落事故が発生する。 その原因は間もなく海上に現れた巨大生物の仕業だと知ると、急遽政府は「巨大不明生物特設災害対策本部」を設置。 巨大生物は原子炉のような器官を備え、数年前から出現を予測していた日本人科学者の牧悟郎の残した資料から「ゴジラ」と巨大生物は命名されるのだった。
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