市原洋

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【カメラを止めるな!】VD-209

とある自主製作映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。本物を求める監督はなかなかOKを出さず、ついにテイクが42に達した時、本物のゾンビがどこからともなく現れる。撮影隊が次々とゾンビの餌食となる中、監督は大喜びでその様子を撮影し続けるのだった。
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