洋画 【ナチス・バスターズ】RE-3628 1941年の冬、ソ連に侵攻したドイツ軍兵士の間で、一匹狼のロシア狙撃兵が仲間を次々と射殺している噂が流れていた。犠牲者は100人を超え、獲物の軍服からは肩章が剥ぎ取られ、ドイツ兵はその正体不明の死神を“赤い亡霊”と読んで恐怖に怯えていた。その頃、部隊とはぐれてしまった5人のロシア兵は、味方戦線に戻ろうと敵地を進んでいた時、ドイツ兵に囲まれた彼らを飛来した銃弾に救われるのだった。 2022.04.15 洋画▼メインジャンル▼タイトルな行▼製作方式戦争