【ジョーズ19】VD-180

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アクション

作品データ

公開年月 2015/09/16
ジャンル パニック/アクション
原作 なし
監督 セルゲイ・A、イワン・ヤコヴィディッシュ
脚本 セルゲイ・A
製作 セルゲイ・A
製作国 ロシア
鑑賞方法 動画配信サービス

あらすじ

ゼレノグラーツクのビーチでは多くの人たちが海を楽しんでいたが、突如、サメの襲来で6人が犠牲となってしまう。
そこですぐに海軍がやって来ると、人々を襲ったサメを見事に退治する・
しかし、その夜、嵐が発生して雷が海へ落ちると、死んだはずのサメがゴーストとなって再び姿を現すのだった。

登場人物&出演者

イワン・クズネツォフ(演:イワン・ヤコヴィディッシュ)

代表作に『Alien Alive』、『Gojira Awakening』がある。

主人公。元警察官。ニュース番組を見ていると、各地でゴーストサメの被害を知る事になる。

そんな時、ゴーストサメの動画を撮ろうとローマに誘われるが、当然のように断った。
ローマがゴーストサメの犠牲になってしまい、その責任を感じて銃を片手に撃退を決意する。
最後はマリアの絵を翳してゴーストサメを成仏させ、「ロシアの英雄」と讃えられる事に。

ローマ・スミルノフ(演:セルゲイ・A)

代表作に『Krapiva』、『Deadly Cruise』などがあります。

ビデオブロガー。ニュースでゴーストサメを見て、なんとかカメラに収めようとする。

一度は友人のイワンと一緒に動画を撮ろうと誘うが、断れると一人でゴーストサメを探す。
カメラを片手に森へ出かけ、ゴーストサメを追い求めるも奇しくも遭遇できずに帰る事に。
最後はまたも森に入ってゴーストサメを追い、ついに遭遇するも食い殺されてしまう。

イゴール(演:イゴール・デ・フェロン)

代表作に『Golub – poslannik nebes』などがあります。

ゼレノグラーツクに出現したゴーストサメの存在をヴィトヤから聞き出す。

ゴーストサメに挑もうとするヴィトヤが目の前で襲われ、何もできずに見ていただけ。
最後はヴィトヤからゴーストサメの出現を聞くが、気が動転して発狂してしまう。

ヴィトヤ(演:ヴィクトル・ムルチコフ)

代表作に『Last Summer. Zombie Town』、『Freak in the Basement』などがあります。

ゼレノグラーツクに出現したゴーストサメに戦いを挑むべく、その為に準備していた。

一緒にいたイワンにサメの危険性を語っていて、自分は倒せる用意があると高らかに宣言。
最後は陸側から飛び出したゴーストサメに襲われ、為す術もなく殺されてしまう。

プーチン大統領(演:ウラジミール・プーチン)

勝手に映像を使われているので本人は認知していません。

ロシア連邦の大統領。ゼレノグラーツクに出現したゴーストサメの為に緊急会議を開く。

最後は見事にゴーストサメを退治したイワンを讃え、「ロシアの英雄」の賞を贈っている。

感想

[個人的な評価]

評価 :1.5/5。

本作はツイッターでサメ映画に詳しいフォロワーさんから教えてもらった作品です。
完全なる自主製作映画ですが、サメ映画を作りたいという方々によって頑張って形にした作品となっています。
本作はロシア製作のサメ映画となっていますが、基本的には『ゴースト・シャーク』と似たようなサメの設定となります。
冒頭で軍によって呆気なく排除される人喰いサメですが、雷に打たれた事で幽霊として復活して物理的に人間を食い殺します。
しかも、それはロシアだけに限らず、周辺国まで及んでいて、被害が甚大となります。
ハッキリ言って、本作は真面目に観てしまうと1分程度で見切りを付ける人が多いでしょう。
何よりDVD媒体ではなく、YouTubeに本編がそのままフリーで鑑賞ができるので、敢えて観るのはよほどの好事家しかおりません。
そんな自分もその一人ですが、案外『ゴースト・シャーク』よりも楽しめたと思います。
『ゴースト・シャーク』は普通に製作していますが、本作は完全なる低予算というレベルを超えた自主製作映画なので色々と雑です。
肝心のサメは切り絵が画面の中を縦横無尽に動いているだけで、それを見た瞬間に楽しくなりました。
今まではオモチャや着ぐるみを使って演出していたマーク・ポロニア監督に度肝を抜かれましたが、本作はそれを超えるだけの衝撃でした。
本作を最後まで鑑賞した人間ならば、もはや、世間で言われているクソ映画は面白く感じられるかもしれません。
それぐらい本作はかなりの衝撃度であり、サメ映画好き、クソ映画好きじゃなければ最後まで耐えられないでしょう。
本ブログではあくまで真面目に映画として鑑賞し、きちんと作品の内容についての情報を整理しています。
ゾンビ映画も数多くのゴミみたいな作品がありますが、サメ映画にも懐の深さを感じさせる作品でした。

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