【デッドマンズ・プリズン/DEAD MAN’S PRISON 】RE-3539
ハーウッド重警備刑務所に新たに収容されたトラビスは実験用のバイオ毒素に感染し、具合が悪くなって独房でゾンビ化すると刑務官たちによって射殺された。
疾病管理センターの職員であるサマンサはトラビスの感染を疑い、彼が収容されたハーウッド重警備刑務所を訪れると、その遺体について違和感を持っていた。
しかし、トラビスが撒き散らした吐血によって刑務官や囚人たちがゾンビ化していくと、刑務所は地獄絵図と化し、サマンサは決死の脱出を図るのだった。