洋画 【キラーカブトガニ】RE-3820 廃炉となった原子力発電所が爆破処理されたカリフォルニアのある海辺の町で、行方不明事件が続発し、白骨化した人間の死体が次々と発見される。 当初は人喰いザメの出現が疑われたが、被害者を襲ったのはサメではなくカブトガニと判明。 放射能の影響で凶暴化したカブトガニの群れが人間を襲い始め、次第に一匹の殺人カブトガニがゴジラ並みに巨大化するのだった。 2023.05.10 洋画▼メインジャンルか行▼サブジャンル▼タイトルモンスター▼製作方式ホラー