シャノン・クック

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洋画

【死霊館/悪魔のせいなら、無罪。】VD-732

1981年、心霊研究家夫妻エド・ウォーレンとロレインはグラツェル家の依頼を受け、悪魔に取り憑かれた少年デヴィッドの悪魔祓いの儀式に立ち会う。 過酷な悪魔祓いでデヴィッドは正気を取り戻す事に成功するが、その後、現場に居合わせた姉の恋人アルネが数ヶ月後に家主をメッタ刺しにして殺害する事件が発生。 裁判でアルネは悪魔が取り憑いて殺人を実行させたと無罪を主張し、ウォーレン夫妻はその存在を証明するべく証拠集めに乗り出すのだった。
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